手術後一か月になりました
ご心配いただきましたが 徐々に元気回復 昨日6日は8000歩の散歩を楽しみました
順調です
今回は腎盂癌の早期発見でした
発見の発端は昨年12月の血液検査です
採血の結果 腫瘍マーカーの数値が許容範囲を少しオーバーしたのでした
主治医の判断で しばらく様子をみることになりましたが 3か月後にはさらに数値が上昇
CT検査 超音波検査の受診で”悪者”の発見に努めました
PETCT検査も初めての体験でした
念のため 胃カメラ 大腸内視鏡
お尋ね者が見つかりません
6月下旬に受けたMRI検査でした
右の腎臓が怪しい
泌尿器科を紹介されました
一泊の入院で 右腎臓下部の組織を採取
2週間後 がん細胞発見の告知を受けました
入院 手術の日程はその場で決まりました
21年前の大腸がん手術のときは 1月3日に入院
7日の手術前までは病室でいろいろな検査を受けたものでした
今回は通院一回だけの検査で①採血 ②心電図 ③呼吸機能検査 ④腹部レントゲン ⑤心臓エコー超音波
身体的にも 精神的にも負担が減りましたね
手術も 右下腹部と背中の右下に”穴”をふたつ開けるだけでした
従って手術の翌日から院内を歩くよう指示されました
8日の退院以来 水分補給に努めています
腎臓に負担をかけないよう 半年間は一日に1500CCの水を飲んでいきます
10日の通院での採血では腫瘍マーカー数値が確実に減少!
明日からは ボランティア活動も再開します
せっかくいただいた命です
7時間の手術の間 待合室で心配しながら待機していた妻 子供たち 孫たちのためにも
いま少し頑張りましょう!
ご心配いただきましたが 徐々に元気回復 昨日6日は8000歩の散歩を楽しみました
順調です
今回は腎盂癌の早期発見でした
発見の発端は昨年12月の血液検査です
採血の結果 腫瘍マーカーの数値が許容範囲を少しオーバーしたのでした
主治医の判断で しばらく様子をみることになりましたが 3か月後にはさらに数値が上昇
CT検査 超音波検査の受診で”悪者”の発見に努めました
PETCT検査も初めての体験でした
念のため 胃カメラ 大腸内視鏡
お尋ね者が見つかりません
6月下旬に受けたMRI検査でした
右の腎臓が怪しい
泌尿器科を紹介されました
一泊の入院で 右腎臓下部の組織を採取
2週間後 がん細胞発見の告知を受けました
入院 手術の日程はその場で決まりました
21年前の大腸がん手術のときは 1月3日に入院
7日の手術前までは病室でいろいろな検査を受けたものでした
今回は通院一回だけの検査で①採血 ②心電図 ③呼吸機能検査 ④腹部レントゲン ⑤心臓エコー超音波
身体的にも 精神的にも負担が減りましたね
手術も 右下腹部と背中の右下に”穴”をふたつ開けるだけでした
従って手術の翌日から院内を歩くよう指示されました
8日の退院以来 水分補給に努めています
腎臓に負担をかけないよう 半年間は一日に1500CCの水を飲んでいきます
10日の通院での採血では腫瘍マーカー数値が確実に減少!
明日からは ボランティア活動も再開します
せっかくいただいた命です
7時間の手術の間 待合室で心配しながら待機していた妻 子供たち 孫たちのためにも
いま少し頑張りましょう!
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更新されないので心配しておりました。
もう8000歩ですか?
無理をしないでくださいね(笑)
さっそく、お医者様に腫瘍マーカーのことを聞きました。
なかなかすんなりとはしてもらえないようです。
もう少し調べてみますね。
先輩からいいますと、わたしも8年くらい前に、腎臓癌を発見、一つの腎臓の半分をとりました、今と違ってほんとの手術です、その後5年間何もなし、5年目に肝臓に転移がありラジオ波で治療、その後3年かな、異常ありません、しかし異常があってもまたラジオで焼くので安心です、病院で会った病友には最高12回やった(手術は2回しか出来ない)という人もいます、肝臓にもし(そんなことないだろうけど)転移したらラジオ波をご検討ください、どうなったのかと思っていましたがひとまず本当によかったですね。
今は手術と言っても、体への負担が緩和されているようですね。
のんびりのんびりとボランティアも楽しんでくださいね。
健康に一番大切なのは、『ストレスを貯めない。』『毎日、笑顔で過ごすこと』だそうです。
一番大切ですが、一番難しいですよね。
ご家族の皆さんも、さぞかし安堵されたことでしょう。
リハビリしながらボランティア活動もボツボツ、マイペースでご活躍下さい。決して無理をせずにお願いします。
カープの最終戦、残念でしたが50歳で最後の登板を果たした山本昌投手への粋な計らい・・・先日の谷繁選手が現役最後の出場試合でもそうでした。
遡って、古田選手の現役最後の試合でも同様に粋な計らいをしていただいた広島カープの球団と選手の皆さんには真のスポーツマンシップ精神が満ち溢れています。
小さな市民球団から出発したカープだからでしょうか、
ずっと応援し続けていらっしゃるオヤジさんの信念も素晴らしいです。
私も大いに共感できる球団です。
これを克服されて、元のお元気な活動に、もう1歩を踏み出していらっしゃるのと、体力作りにも努力なさっていらっしゃることに、敬服し、応援のエールを送らせていただきます。
ボランティア再開とのことですが、マイペースにゆっくりなさってください! 何事も身体あってのことですので。
広島は、世紀の大誤審でCSを逃し、残念です。審判も人間、ミスがあるとはいえ・・・・・。悔しいですね・・・。
しばらくのご無沙汰でした。なんとか無事です。
上限が5の腫瘍マーカーの値が40にも上昇しました。
これは癌以外考えられません。
よくぞ発見してくれたものです。
血液検査の初診は門戸が狭いようです。
その後いかがですか。
なんとか元気でおります。
入院中に、九重親方の膵臓がん手術を知りました。
膵臓ももの言わぬ内臓、癌の発見がむずかしいそうですね。大相撲中継で元気に解説していた親方でした。
よかったですね。
肝臓の転移ををラジジオ波で治療でしたか。
貴重な情報をありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
早期発見のおかげで助かりました。
腹腔鏡手術でした。
某大学病院の肝臓手術でミス連発の手術法でしたね。
私の病院は信用度が抜群!
安心してお任せしました。
いよいよ人生も下り坂に差し掛かってきました。
「人生下り坂最高!とうちゃこ!」(火野正平)
ゆっくりゆっくり麓を目指していきましょう。