先週は福井県の研修でした
前日の昼に福井に着きました
かねてから 訪ねてみたい場所があったからです
養浩館(ようこうかん)です
福井藩主 松平家の別邸として使用されてきました
(詳しい説明は ホームページをご覧ください)
入園料は「福井市立郷土歴史博物館」との共通券で330円です
茅葺屋根の建物が出迎えてくれます
丁寧な説明と 案内をお願いしたボランティアの男性です
茅葺屋根の近影
御座の間から各部屋を望む
御湯殿 風呂を備えた御湯殿と その前面の御上がり場 後方の金場となる
土間がありました
当時は 蒸し風呂だったそうです
御座の間から見た 広大清澄な園池です
池の北西からの景観
約1時間の見学でした
平日のためか 見学者は私ひとりだけでした
戦災で建造物が焼失 ようやく昭和57年に国の名勝に指定され 復興しました
福井県の誇りの「養浩館」は 遠方からの旅人の疲れを癒すには 充分すぎる
施設でした
心身の疲れを癒した後は おしゃべりとお酒でコミュニケーション能力(?)を
高めます
例によって「さつき」です
安くて 魚とお酒のうまい店です
まずは ビールで主人と乾杯
ハマチと鯖が肴です
お酒は 福井特産の『一本義』の生酒 これが実にうまいのです
翌日の研修がなければ 3本はいけそうです
寡黙な主人夫婦ですが 時間がたつほどに いつものように会話が弾みました
そして この日の「養浩館」と「さつき」での経験が 翌日のセミナーで大いに
役にたつことになりました
人との交流はいいものですね
前日の昼に福井に着きました
かねてから 訪ねてみたい場所があったからです
養浩館(ようこうかん)です
福井藩主 松平家の別邸として使用されてきました
(詳しい説明は ホームページをご覧ください)
入園料は「福井市立郷土歴史博物館」との共通券で330円です
茅葺屋根の建物が出迎えてくれます
丁寧な説明と 案内をお願いしたボランティアの男性です
茅葺屋根の近影
御座の間から各部屋を望む
御湯殿 風呂を備えた御湯殿と その前面の御上がり場 後方の金場となる
土間がありました
当時は 蒸し風呂だったそうです
御座の間から見た 広大清澄な園池です
池の北西からの景観
約1時間の見学でした
平日のためか 見学者は私ひとりだけでした
戦災で建造物が焼失 ようやく昭和57年に国の名勝に指定され 復興しました
福井県の誇りの「養浩館」は 遠方からの旅人の疲れを癒すには 充分すぎる
施設でした
心身の疲れを癒した後は おしゃべりとお酒でコミュニケーション能力(?)を
高めます
例によって「さつき」です
安くて 魚とお酒のうまい店です
まずは ビールで主人と乾杯
ハマチと鯖が肴です
お酒は 福井特産の『一本義』の生酒 これが実にうまいのです
翌日の研修がなければ 3本はいけそうです
寡黙な主人夫婦ですが 時間がたつほどに いつものように会話が弾みました
そして この日の「養浩館」と「さつき」での経験が 翌日のセミナーで大いに
役にたつことになりました
人との交流はいいものですね
養浩館、初めて知りました。
素敵なところですね。
入場料も安いです。
それに説明ボランティアもつかれ、
松平家の歴史を充分堪能できましたね。
そして、「さつき」のおいしそうなお刺身。
翌日の研修に役立たれたそうで、
オヤジな私さんの足で稼ぐ「情報収集」、さすがです。
このような事前準備が、よいコミュニケーションを生むのですね。
ありがとうございました。
ボランティアの方がいてくださって救われましたね。
私、歴史には全く疎いんですが、
福井の松平家と福島会津の殿様(松平家)とは何か繋がりがあるんでしょうか。
「さつき」さんでもお隣は空席でしたね。
私も一人で呑んでいましたので、一声掛けていただければ飛んで行きましたのに・・・
と言っても福島なら近いんですけど、福井はちょっと遠いですね。
『一本義』いい名前のお酒です。私も少し舐めてみたくなりました。
こうして半日癒し癒されて英気も養い、翌日の研修となったわけですね。
いい写真です。例によって勝手に保存させていただきます。ありがとうございます。
養浩館は想像以上に、いいところでした。
心身ともにゆったりできますね。
松平の殿様も、政務のかたわら、ここで静養してリフレッシュしたのでしょうね。
「さつき」はうれしい店です。
安くておいしく、主人夫婦がいい人たちなのです。
最近の福井の話しの内容は、研修に役立つことが多く、助かります。
カープの東出、横山。
今年入団の斉藤は福井出身で、盛り上がりましたよ。
松平姓は”徳川”以外は名乗れないと思いますが・・マツケンは違いますが(笑)
話し好きのほうですが、ひとりでも大丈夫ですよ。畑でも頑張っています。
ボランテァのオジサン。話し好きでしたねぇ。私よりも・・
実は「さつき」には、あとふたりのお客さんがいました。最後の写真は、お客さんに撮ってもらいました。
年齢は、主人もその男性も虎年。
私より、ひとつ年長でした。
今度、お呼びしますよ(笑)
一本義、やりましょう。
写真の保存、恐縮です。
一本義は私さんによくお似合いです。
それにしても、時代劇にそのまま出てきそうな養浩館。昭和に復元されたものには見えません。
松平健さんが立っても、ちっとも不思議ではありませんよ(笑)
ブログ開設一周年もおめでとうございます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
養浩館の見学ご一緒させていただいているような気分で拝見させていただきました。
ガイドさんがいない分、丁寧に写真を見つめながらです。
福井は、義母の故郷で、たびたび訪れる機会があったのにと、当時は、海の方にばかり行っていたんだなぁと思っています。
HPで、宝永小学校とありましたが、今も、宝永町という町がありますね。
養浩館から、福井への思いが広がっていくのも楽しいひと時です。
ありがとうございました。
実は・・・養浩館へ行った事がないんですよ(笑)今度、見学してきます。
お酒も美味しいですが、福井は魚も最高です。オヤジな私様に、私の釣り上げた、ハマチ、ブリを食べていただきたいですね~。
共通券で330円はお値打ちです。
観光地などは入館料が高くて
入ってみるものの「えっ、これだけ?」ってのも多いですが
こちらはオヤジさんの写真見ただけでも満足できそうです。
はぁ~、それにしても贅沢な造りだぁ。。。
そしてそしてお楽しみの一杯♪
オヤジさんの行く所は必ずや話に花が咲く事でしょう。
オヤジさん、実に楽しそうです(笑)
人気のほどが分かりますね。
そして福井でのお仕事
情報集収はご自分の足でとはなかなか素敵ですね。
養浩館いいところですね。
行きたくなりました。
そして親父様の笑顔の写真
何時見てもてもいいですねー
素敵なところですね。
わらぶき屋根も味がありますね。
あ!オヤジな私さんの楽しそうな顔!
お酒がおいしいって、伝わってきます(笑)