8月14日にいただいた カブトとクワガタ
東京の生活にもすっかり順応したようだ
活発に 日常生活を営んでいる
衣食住のうち 衣は固い鎧の一張羅 住もクヌギの昆虫マット ローンはない
課題は食だけだ きゅうり 梨 スイカは常食
忘れてならないのが ゼリー たくさん送っていただいたが在庫がなくなった
そこで 出かけたのが 近所のペットショップ
トロッピランドは混んでいた
土曜日だが この時間 子どもはいない 大人ばかりだ
むくつけきおじさんが なにやら見入っていた
あとで確かめると カマキリだった
「へ? これが500円? さっき工事現場で見かけたぞ」
さきほど ブツブツ言いながら 眺めていた理由が判明した
確かに いい値だ
これは クワガタ 「アルギデスヒラタ」 1344円
上は「ツシマヒラタ」 青森産であろうか 夫婦のペアで3780円だ
最後は「フタマタクワガタ」 やはりペアで2919円
左は 購入したゼリーだ
ペットショップは楽しい空間だった
おばさんは少ない おじさんがいっぱいだ
外に車を待たせた重役風 工事現場の休憩時間に違いないおじさん お兄さん
みな 目を輝かせて動き回っていた
知らぬ者同士の会話も弾む
みんな 少年時代に戻ったようだった
家に帰り お待たせ 早速ゼリーを投入
今朝 様子を見た
新鮮なご馳走に気づかないのかユージロー改め ジュン○○ロー
梨にかぶりついている
ルリ子は相変わらず 距離を置き 尻だけ出して存在感を誇示していた
コバヤシ等は地下工作 根回しに忙しいのか 姿をみせない
11日が近くなった
今後の政界 カブト界はどうなるのだろうか
トロッピランドで「落下傘くの一」を求めてもいいのだろうが やめておいた
ますます 孫への引渡し 惜しくなってきた最近の じいさまでした
東京の生活にもすっかり順応したようだ
活発に 日常生活を営んでいる
衣食住のうち 衣は固い鎧の一張羅 住もクヌギの昆虫マット ローンはない
課題は食だけだ きゅうり 梨 スイカは常食
忘れてならないのが ゼリー たくさん送っていただいたが在庫がなくなった
そこで 出かけたのが 近所のペットショップ
トロッピランドは混んでいた
土曜日だが この時間 子どもはいない 大人ばかりだ
むくつけきおじさんが なにやら見入っていた
あとで確かめると カマキリだった
「へ? これが500円? さっき工事現場で見かけたぞ」
さきほど ブツブツ言いながら 眺めていた理由が判明した
確かに いい値だ
これは クワガタ 「アルギデスヒラタ」 1344円
上は「ツシマヒラタ」 青森産であろうか 夫婦のペアで3780円だ
最後は「フタマタクワガタ」 やはりペアで2919円
左は 購入したゼリーだ
ペットショップは楽しい空間だった
おばさんは少ない おじさんがいっぱいだ
外に車を待たせた重役風 工事現場の休憩時間に違いないおじさん お兄さん
みな 目を輝かせて動き回っていた
知らぬ者同士の会話も弾む
みんな 少年時代に戻ったようだった
家に帰り お待たせ 早速ゼリーを投入
今朝 様子を見た
新鮮なご馳走に気づかないのかユージロー改め ジュン○○ロー
梨にかぶりついている
ルリ子は相変わらず 距離を置き 尻だけ出して存在感を誇示していた
コバヤシ等は地下工作 根回しに忙しいのか 姿をみせない
11日が近くなった
今後の政界 カブト界はどうなるのだろうか
トロッピランドで「落下傘くの一」を求めてもいいのだろうが やめておいた
ますます 孫への引渡し 惜しくなってきた最近の じいさまでした
カブトのメス4匹とのこぎりクワガタのオスが1匹。みんな元気でした。
早速スイカの食べかす(美味しいとこだけ私が食べた)を与えました。
「都会のねずみと田舎のねずみ」みたいな話が出来そうですね。
11日はどうなるか?楽しみです。
鬼虫を持ち寄っては戦わせたものです。
カブトムシは何処にでも居て遊びの対象外でした。
ペットショップでの光景、読んで思わず頬が緩みました。大人たちの真剣な様子が可笑しく(これは失礼)、子供に返ったお父さん達が素敵に思えました。
何でも生活を共にしてると情がわきますよね
はてさて、11日はどうなる事やら。。。(笑)
ホームセンターでも、子どもさんよりお父さん連中の方がキラキラした目で虫さんたちを眺めてますよ(笑)
で、やっぱりボヤいてます。
高いですもんね~
外国産の物も最近はいろいろ売ってますね。
オヤジな私さんが大事に育てられてるカブトと
クワガタも上手くいけば2世が誕生するかもしれませんね。
カープはまだ試合していますが諦めムードで
試合をやってます(怒)
何千何百円が昆虫の値段とは、信じられません。この年代の田舎者には
それは、どこかの国の珍しい昆虫でしょうか
この国は豊なのか、平和なのか
改めて複数写真を載せる事が出来ました。
今一度お訪ねください。
それぐらい今の日本には昆虫と言えど貴重なんですね。
オヤジな私様、くわがたに名前をつけたのですね。ますます愛着がわくではありませんか・・・?
話は変わりますが、奥さんのフラダンス素敵ですね。
目を細めてみていたオヤジな私様のお顔が浮かびます
都会のねずみと田舎のねずみ。
懐かしい物語を思い出させていただきました。そちらのカブトも元気そうですね。
私もすっかりお気に入り。
なんとか2世を・・・と念じています。
>nan様
くわがたを「鬼虫」というのは知りませんでした。しかし、東京でも、くわがたといいはじめたのはいつからでしょうか。
子どものころは、くわがたの名は使ってなかったと記憶しています。
ペット店はおじさん天国。
みなさん、仕事では決して見せないいい笑顔でした。
>ちょびママ様
高いですね。いつからこんなになってしまったのでしょうか。
昆虫少年が少なくなってしまいました。
すっかり情が湧いてしまいました。
金魚同様、長寿を願っています。
>carp1992様
2世誕生を祈っています。
今日のカープ、ヘロヘロでしたね。
こちらも2世、黒田2世の誕生を願って止みません。
>たぬき猫様
本当に驚きの値段です。
子どもたちが、同じ値段ならゲームを買うのも分かりますね。
大人でも、おいそれと買えません。
変な時代です。
お伺いしますね。
虫とりの網と籠が売っていましたが
最近見かけないですね~
昆虫はとるものではなく買うものになって
しまったんですね~
時代は変わりましたね~
その子ったら、あとづさりして「いらない。。。」
上の小4の子が「僕欲しい」って飛んできました。
わたしは差し出した手をどうしたらいいか戸惑っていたので、すくわれたような気がしましたわ。
あの幼虫、もうさなぎになったかしら。
ぼうやを見つけたら聞いてみます。
近くに自然のない子供はかわいそうですねえ。
ちなみに、幼虫はまたフェンネルについていました。
よほどフェンネルがすきなんですね。
大阪もカブトは高いでしょうね。
少年時代は、谷中の墓地が遊び場。
とりもち、昆虫網は夏の定番でした。
いまものぞいてきました。
急に明るくなったので、あわてて潜りはじめましたよ。
フラダンス、ときどき見にいきますよ。
>編集長様
昆虫は飼うから、買うになってしまいましたよ。
これでは子どもたちが、可愛そうですね。
北海道も同じでしょうか。
ん? ゴキブリはいないんでしたね。
>m様
あとづさりの坊や。
家の男孫がそうです。こわがりますね。
いま、年長さんです。来年までに、触らせます。
お姉ちゃんは、小4、とかげまで追っかけまわしています。
揚げは、どうでしょうか。気になりますね。