先日から 読み聞かせボランティア研修が続いています
内容は絵本の部と 紙芝居の部があります
研修の前半は絵本でした
絵 本
昨年発刊された幼児本は2990タイトルで そのうち絵本は960タイトル 32パーセントが絵本でした
かって絵本は 児童文学としての位置づけであって 幼年期を中心として読まれていました
1970年代から変化してきたようです
対象は0歳から上限はなし
独自の媒体として 絵本の世界を楽しむ
絵本の世界は広くなりました
されど絵本の世界でした
次回は紙芝居です
戦後の紙芝居 黄金バットや九尾の狐はないでしょうが 果たして現代の紙芝居は?
親しくなってきた仲間たちと一緒に楽しみにしています
それにしても ここでも女性参加者が圧倒的に多いですね
オヤジ族は希少価値でした