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安倍首相に助けの手を差し伸べたとしか思えない一党独裁の中国政府   只今

2013年11月25日 21時56分24秒 | Weblog
 防空識別圏の設定は、ちゃちな戦術の一環としてやり過ごすことが出来るとしても、
 日本の民間航空機に対して、飛行プランの提出を求めるとは!
 
 こうした挑発がもたらすのは、 
 「とりかえしのつかないこんなことに、何故・・・」 
  というのが、歴史の教訓が教えるところ。

 
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    街中で無闇に写真を撮ることは・・・    只今

2013年11月25日 15時12分30秒 | Weblog
  ●『研究ノート 軍機保護法等の制定過程と問題点』
      上記タイトルのレポート作成者は防衛省(防衛研究所)
               ↓
   昭和16年制定の国防保安法で検挙された1058人の中で最も多かった容疑。
      「写真趣味に起因する撮影禁止区域での撮影」 ついで、「造言飛語」


  ●この機関(人)は何故?
   “これは秘密”と定める権限を有する「指定権者」を教示いただきたい、という 
   「特定秘密の指定権者は誰か」とい質問主意書に対する回答の中に、防衛、外務大臣と並んで
                ↓
       「中心市街地活性化本部長」 「都市再生本部長」 
   
   この役所(長)は、警察庁、国土省が殆ど牛耳る機関! なぜ指定権者として入っているのでしょう。
    そういえば、現在でも、警察の職員住宅は、住宅にも地図にも表記ありませんが、知らなくともいいです。
    しかし、銀杏並木が綺麗なので写真を撮っていたら、
           “何をしているんだね、ちよっと署まで同行願いたい”
    ということもある世の中になることを 怖れる。


 ※質問主意書提出者は、山本太郎議員。回答は11月20日。
  防衛省レポートは、ネット上にあり。
  魚住昭氏『週刊現代』参照。



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よたよたランナーの手記(26) ランに光明  文科系

2013年11月25日 00時08分54秒 | 文芸作品
 2010年の心臓カテーテル手術以後ランニング再開での頂点は以下のようなものだ。ウオームアップ歩行も含めた30分では7月20日の4.5キロ、1時間では10月1日の8.2キロほどだ。これに対して、これからどれほど乗り越えていけるだろうか。自転車転倒による左膝のヒビとかアキレス腱痛、風邪とかのブランクでいったんは落ちてしまった。7月までにせっかくよい線まで来ていたのに、年寄りのスポーツには怪我などのブランクが一番恐い。だがやっと、これらは間もなく越えられると思えるようになった。どれくらい越えられるかは、自分の老いをあれこれきちんと押さえた合理的な対策次第。そういう工夫、努力がまだ可能だと思えるのは、どういうか今後に向けて幸せと思う。まだまだ、時速10キロの心拍155程度では走れるようになると思うので、カテーテル手術前09年の1時間9.5キロ程度までは戻れる気がする。老化の速度も速いが、現状認識と対策といういろんな道も結構見つけられるもの。これは、最近大いに学んだことだ。

さて、先回は15日に戸外コース6.5キロを48分で戻ってきたことを書いた。以降本日まではこんなふうだ。17日がスポーツジム・ランニングで、30分を2回で合計7.6キロ走った。心拍数は、ウオームアップの7キロ時で142ほど、9キロ時では155ほど。20日はロードレーサーのファーストランを約40キロ、これはまた一回前と同様に思い切り走ってきたもの。次いで22日が15日と同じいつもの戸外6.5キロコースを46分ほどで回ってきた。スピードが分からないから当然心拍を抑え気味に走ったのだが、これを1時間換算にすると8.5キロほどになる。手術後最速の走りだったことになる。途中相当ヨタっていたけれど、心臓に無理をかけてはいない。

 さて、ここまでは今朝書いた部分である。そして今、今日24日のジムランニングから帰ったところだ。初め30分で4.3キロを走り、次は20分をゆっくりと流してきた。こんな今日の一番の収穫は、9.5キロ時で10分近く走り、その中に10キロ時も入れてみたことである。10年以降では初めてのスピードだったが、僕にとって良いニュースはこの心拍が155より低かったこと。時速8.5キロならば、145程度で済んだのではなかったか。ロードレーサーも含めた心肺機能のトレーニングが思っている以上に上手くいっていると判明したのである。手術後にランナー復活を決めてから、最も走りらしいものになってきたという感じだ。その分事後の身体の疲労感が意外に大きかったからフィットネスにもなるのであろうが、今後に向けて膨らんできた希望の方も大きい。

 20日のロードレーサーは名古屋市の北半分を回って来た。僕としてはやっとのスピード持続で。上はTシャツに綿の薄い長袖、下は長いサイクル用タイツ一枚で風の中だから、流石に大汗はかかない。それでもペットボトルをよく口にして美味しかったのを振り返ると、汗はずい分かいていたのだろう。ランを促進する有酸素運動としてレーサーを転がしてきた僕だが、ランがこの調子だとレーサーはもっと風を突っ切って踏み込めるという、そんな希望も湧いてきた。自力で時速40キロの幸せ、このファーストランがいつまで可能だろうか。10キロ時で走れる間は絶対に大丈夫、間違いない。そう自分に言い聞かせてランに励む自分もいるのだ。
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