夢の島熱帯植物館のＨＰには原種のランとして紹介されているアングレクム・エブルネウム
東アフリカやマダガスカル島などの海岸周辺にあるそうです。
萼片や側花弁は緑色 唇弁は白 カラフルなランとはいえなくても清楚な花でした。
滝の裏側は通り道になっています。いつも水しぶきを受けるところ
切れ込みのある葉のモンステラが両脇に垂れ下がっています。
滝の後ろにあるオンシジューム
ランの花はたくさん展示されているのですが大抵は横目に見ながら通り過ぎるのに
小花が集まったこのオンシジュームはつぼみの頃から気になっていたのです。
1/20の夕焼け 太陽はそろそろ富士山の真後ろに沈むのかと気にかけています。
このときは飛行機雲と斜めになびいた雲が見えたのでカメラにおさめました。
東アフリカやマダガスカル島などの海岸周辺にあるそうです。
萼片や側花弁は緑色 唇弁は白 カラフルなランとはいえなくても清楚な花でした。
滝の裏側は通り道になっています。いつも水しぶきを受けるところ
切れ込みのある葉のモンステラが両脇に垂れ下がっています。
滝の後ろにあるオンシジューム
ランの花はたくさん展示されているのですが大抵は横目に見ながら通り過ぎるのに
小花が集まったこのオンシジュームはつぼみの頃から気になっていたのです。
1/20の夕焼け 太陽はそろそろ富士山の真後ろに沈むのかと気にかけています。
このときは飛行機雲と斜めになびいた雲が見えたのでカメラにおさめました。
「アングレクム・エブルネウム」下を噛む前に読み損ねてしいました、熱帯系には難しい名が多いようですね。
色が茶など赤系だったらタコの天日干しって感じがします。
７枚目ＵＰは魔女か悪魔の顔に見える面白い形の花ですね。
自宅からこれだけの夕陽が撮れるなんて羨ましい・・、飛行機雲が奥行きを強調していて良いですね。
茜色に染まった空を見る事はありますが、我が家からだと電線や民家の屋根邪魔で絵になりません、１０分も歩けばよい場所も有るのですがこの時間帯の１０分は暗くなってしまいますからね。
初めて見る原種の蘭の名前は「アングレクム・エブルネウム」
絶対に覚えられない 舌を噛みそうな名前ですね。
名前もさながら お花もまるで エイリアンの様な形で笑ってしまいましたヽ(^o^)丿
写楽爺さまが言われる様に干しタコにも見えますね～♪
最後の画像は目・鼻・口に見えますね（爆笑）
2年ほど前に この花を逆さにした様な小さな花を撮った事があります。
名前は分かりませんでした ある方のコメントで逆さにした方が面白い花ですねと言われて
逆さバージョンも後から追加してアップしたことがあります。
オンシジュームは黄色い花しか見たことがないので この白花は珍しいですね。
アングレクム・エブルネウム、難しい名前ですね。読むのにも苦労しました
もちろん初めて見る名前ですが、東アフリカやマダガスカル島のほうにあるのですね
オンシジュームは黄色の小さならんですが
このオンシジュームはもっと小さな花なんですね。
我が家からは朝夕の太陽の姿は全く見えません。お天気さえよければ毎日このような景色がみえるなんて素敵です
名前は複雑そのもの 覚えようがないです。
タコの天日干し！ほんとだ！そう思ったらもうタコにしか見えなくなった
麗しいランとは大違いですね。こんな形から様々な美しいランが生まれたのでしょうか
夕方になると一応は空模様を気にしているのです。
すっきり晴れることは少なくいつも夕日が沈む頃は下のほうに雲がかかります。
外に出て夕日を！と思うと暗くなりすぎ
家から見ていても願っているような夕日には中々です。
干しダコ エイリアン 聞いていると愉快になりました！
チョイくねのダラリが色々な想像をかきたててくれますね。
このランも逆さまにしたらきっと面白い！！！
黄色のオンシジュームはよく見かけますね。
つぼみの頃はどんな色のどんな花が咲くのか楽しみでした。
小さくてひと目で気に入ってしまったのです。
一鉢ほしいくらい♪
夢の島ではプチラン展が開かれていました。
そこには大きく伸びたこのランが展示されていましたが自生のランはすごく大きくなるそうです。
オンシジュームはよく目にする黄色よりずっと小さかったです。
空気が比較的澄んでいる冬の時期の楽しみのひとつになっている朝日と夕日です。
思っている飛びっきりの景色といえなくても昇ってくるときはありがたいと思ってます。
京都では鉢から出して育てているので、広がり過ぎて元気です。↓
http://hayashi-no-ko.blogzine.jp/photos/kyoto01/p1470711.html
温室でもランの部屋は素通りしてしまうのですがやはり原種系だけは撮りたくなります。
ランの原種ですか。
渋い感じの花ですね。
滝の写真なんか熱帯って感じがして今の季節ホッとする気がする。オンジューム細かい花がきれいです。
飛行機雲は、したかは夕日が当たってピュアな画面がいいです。
ランの原種は地味ですね。
いつも華やかなランばかり見ているので、これがランと思ってしまいますが、花の形はランですね。清楚な感じがします。
オンシジューム、可愛い花を沢山咲かせて豪華ですね。
園内には滝も流れてすごいなぁ（＾０＾）
飛行雲と夕焼けが面白いです。富士山が遠くに見えて素敵な光景ですね。
植物園では現地に出向かなくても珍しい物が見れるので、えったんも出かけてますよ。
こちらでは見ることのない蘭ですよね、これが原種なんですね。
最後の1枚はナイスです、良い時間帯に撮せましたね。
京都にはあったのですね！
大船温室で見てみたのですがそこには見つからなくて・・・
ＨＰでこのランのことを知って以来いつどのあたりに咲くのかと気にしていました。
原種系と聞いてどうしても見てみたくなりました。
どこかおかしな咲き方をしていてもなんとなく野暮ったく見えても改良を重ねたランの元だと思うといとおしく見えました。
大きく伸びやかに育つのですね～
渋系 地味 華やかさとは無縁ですが一度は見たいと思っていたランでした！
小さな花の集まりのオンシジュームはとっても可愛かったです！
夕日はよく見ているのにまだ「これだ！」という瞬間には巡りあえなくて・・・いつかは！と期待しています。
華やかなランの花も勿論観賞するのにはいいのですが元となったランと聞いてひと目会いたいと思ってました。
どこにでもあるというわけでもないのでこんな機会を得られて幸運でした♪
そうなの！滝が流れていて小川みたいなところもあってしっとりしています。
ここにいたら冬の感想肌も忘れるほど
花と一緒にだから快適です！
飛行機雲が丁度下に下りてくるところでした。
雲が流れてくるのを待っていて撮りました。
現地に行かなくても！！！これがいいですね。
外国の花や日本でも限られた場所の植物があるので大いに期待大という心積もりで出かけています。
えったんも珍しい植物を見たら教えてくださいね。
毎日変る夕暮れ時の空模様ですがまだダイアモンド富士には一度もお目にかかれません。
いつかは！と願っているのにー