黄昏どきを愉しむ

傘寿を過ぎた田舎爺さん 「脳」の体操に挑戦中!
まだまだ若くありたいと「老い」を楽しんでま~す

「前向き。」93歳、現役。

2012-06-15 | 日記・エッセイ・コラム

病院の待ち時間をただボーッとつぶすだけでは

と本を読むことに。

「前向き。」 93歳、現役。 吉沢久子さん。

家事評論家。文芸評論家の古谷綱武氏の奥様。

歳を重ねても心豊かに充実した生活をおくる日々を

綴ったエッセイの執筆や講演活動など、現在も幅広く

活動していらっしゃる。

そんな吉沢さんの元気に暮らす秘訣はどこに?

を、インタビューしたものをこの本に。

93歳現役と言えば、私は何と、20年も先のことです。

まぁ、その歳まで挑戦するつもりはありませんが、明るく

前向きに生きる・・・そんなヒントは得たいと思って。

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180ページ程度で読みやすく、爽やかに読み終えました。

小節ごとに、吉沢さんの生活ぶりが紹介され、うなずき、納得し

また、その信条に敬服したり・・・やはり「先人」の教えです。

輝いている人の話は、気持ちよく、次へ語り継ぐことの必要さえも感じとり

勉強になりました。

その説の中から、抜粋してみました。 考え方、行動などなど・・・。

◆無理をしても自分のことは自分で。

  つらい、できない、とひとたび自分を甘やかしたら、無限に甘えてしまいます。

◆一歩外に出ればバリアだらけ。

 自分の能力は衰えてきます、多少の危険があった方が気を抜かず緊張感をもって

 生活できます。

認知症にならないためには料理。

 一生懸命頭を使うことです。美味しく食べるために考えることが。

◆ものを大切にして生きるのはエコではなくマナー。

◆料理はものづくりの一種、試せば試すほど面白い。

◆どうしたらいいのかを考える、その力こそが「生活力」。

◆お付き合いは踏み込みすぎず ほどよい距離感を保ちつつ。

◆友人と知人はわけて考える。知人なら”普通の付き合い”をする。

◆好きなことは一生懸命、義理は背負わずに生きていく。

◆老いは未知との遭遇、楽しまずしてどうする。

◆一人暮らしの準備を整えておけば 女やもめに花が咲く。

◆写真や手紙を後の残さない、自分で処分する勇気を。

◆やっておかなければいけない始末。

  遺言、自分の身の回りのこと、延命措置も不要、死んだときの通知

  あとの人たちが面倒にならないようにしておくこと。

 

「老い」とは、やっかいなものです。

 何かにしがみつこうと思うから不安になるのです。

 前向きに、と、心を広げて もう少し 歩くことに・・・・・・・・。

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14(ジューシー)な日になりました

2012-06-14 | 日記・エッセイ・コラム

6月14日 何の日?

いえ、なんでもありません。

実は今日、いただき物が沢山

新鮮な野菜や果物を。

だから、とっても気持ち、素材もジューシーなんです。

今日は14 語呂合わせで・・・。

最初、お昼前にWさんから。

「ズッキーニー、食べる?」 「は~い、大好きです」

14_003

「お宅は、どんな料理に?」

「う~ん、オリーブオイルでさっと炒めたり、ラタトウユ、パスタにも」

「ふ~ん、シャレとるね・・・」

「ずいぶん大きいね・・ありがとう」

夕方、そろそろ夕食の支度を・・・

「これ、少ないけど、今、畑の帰り、食べてよ・・・」

「うわっ、新鮮! サニーレタスでしょ」

「そう、無農薬だよ、柔らかいよ・・」

14_001

これはもう、サラダに最適。

次は、姪がベランダから顔出して・・・昨夜は遅くまでごめんね・・・

(そう、家内と昨夜は、遅くまで、女のおしゃべり談義でした)

「これ貰ったの、とっても甘くて美味しかったのでお裾分け・・・」

これからが旬の「スイートコーン」

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直ぐに皮を剥き、茹で揚げました・・・・美味い! 

「甘い、甘い・・・最高の味」でした。

運がいい時は、続くものですね。

デザートまでお届けが・・・それが何と? メロンでした。

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それも冷やしたのをまるまる1個・・・ありがとう!

これも、遠慮なく、直ぐに 口の中へ・・・いや~、とろける甘さ。

さらに、追い打ちをかけるように・・・・

Kちゃんが、曰く。

注文がだぶったので食べてよ・・・・?

何それ? 

*注釈、隣の方ですが、コープに注文と、ネット注文が

 だぶったそうで、量が多いので、食べきれないから・・・)

こんな美味しそうな「葡萄」

14_005

今夜はどうなってるの? 怖いような偶然の仕業ですね。

田舎暮らしも、こんないいことも、たまにはある。

気分も、味も 最高の6月14日(ジューシーな日)でした。

 (^_^)/

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灯り

2012-06-13 | 日記・エッセイ・コラム

夜に咲く花?

いえ、いたずら撮影

柏葉紫陽花の「白」がとっても素敵なんです。

庭の色とりどりも魅力ですが。

「純白」はさらに、魅力的です。

花瓶に活けて夜、写してみました。

一粒、一粒が くっきりと 話しかけてくるような・・・・

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そうだ、庭に出て、夜の樹を写すことに。

真っ暗ですから、懐中電灯で照らして。

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これは、葉を浮き出すために。

次に、花を。

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隣の花にも。

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紫陽花だけに、「萼」が似合います。

それも、「黒」の額(萼)が・・・。

漆黒の闇と、純白の花弁。

何でも、真反対というのは、くっきりしていますね。

花言葉で、「あなたは冷たい」とか、「無表情」なんてある。

華やかばかりじゃなくて、そんな花も素敵じゃないですか。

花全体を眺めるのもいいのですが、こうして、一点集中も

なかなか味のあるものです。

花にも? 「昼」の顔と、「夜」の顔が ある?

また新しい鑑賞方法を見つけました。

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手術、無事終了

2012-06-12 | 日記・エッセイ・コラム

手術開始が8時40分

昨日担当医からの股関節手術の詳細説明を受け

各種「同意書」にサインしたものを渡す。

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ストレッチャーに運ばれて中央手術室へ。

私たちは控室で待機・・・・約2時間

担当医からの術後の説明を受け、その後病室へ。

本人は、まだ麻酔から覚めず・・・ベッドで2時間近くいびきをかいて

ひたすらお休み。

その間、点滴、輸血などの処置に看護士さん奮闘していただきました。

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ようやく目覚め、少し話が出来たのが夕方の5時・・・・

体温、血圧を測り、その他の処置を次々に・・・

実に見事な技ですね、患者さんにも満面の笑顔と丁寧な言葉で

対応・・・その姿は、傍で見ていても清々しい。

病は気から・・・「医」は「仁」なり ですね。

高齢だからか? 麻酔の効き目も効いている。

今夜は、ただただ眠り姫でいいのでしょう。

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声は低いが、意識ははっきりしているので、心配なし。

「もう、今日は帰るからね・・・・明日また 来ますよ・・・」

と言うことで病院を後に。

本日も早朝から、夕刻まで。

病院でひたすら待機の一日でした。

お付武官?もさすがに疲れました。

明日からは、本人のリハビリで頑張ってもらうしかありません。

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12時間勤務?病院での待ち時間

2012-06-11 | 日記・エッセイ・コラム

 救急車で病院に。

今朝、6時30分 隣の娘さんKちゃんが家に飛び込んできた。

「お母さんの様子がおかしいの・・・」

直ぐに、家に。

ベッドで息苦しい様子、声を掛けるが・・・・。

「・・・・・・・」

「救急車!」 手配!

数分後に到着、病院へ直行!

私たちも、後を追いかけ病院へ。

救急処置室の控室で待つこと 2時間。

意識は回復、点滴中でしばらく入院との報告

やれ、やれ。

奥さんは相当に疲労が重なっていたのでしょう

(土曜日にご主人の四十九日を済ませ、遠くからの親戚

や、子供たちも帰って行った後でした)

張りつめていたものが一気に出たのでしょう。

この際です、病院で何も考えずゆっくり養生したほうがいいのかも。

さて、今度は私の姉が股関節の手術のため入院の日。

病院を変えて、小倉の R病院へ。

入院手続きを済ませたが、病室に案内される迄の待ち時間は

・・・・・・ 待っても待っても・・・

「病院って、待ってる間に病気になりそう」

やっと、案内されて病室へ。

そこからが、また、待ち時間。  

明日の手術担当医からの説明を聞くのに、さらに、さらに。

11時に病院に着いて、説明を聞いたのが夕方の五時。

帰宅したのが午後6時30分。

なんと、12時間に及ぶ大仕事に?

明日は、また、8時前に病院へ。

明日は手術本番、ただ、ひたすらの待機時間を過ごすことに。

こちらが病気になりそう・・・・・・。

でも、本人が一番辛いんだものね。

何とか乗り越えて欲しいものです。

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朝露の後を写す

2012-06-10 | 日記・エッセイ・コラム

雨の後の「紫陽花」は勢いを増してきた。

今朝は、太陽が真上にあがる前

ご挨拶をしてきました。

紫陽花にも、いろいろな顔があります。

また、それが色彩のグラデーションになって目線を下げ

花の前から少し遠くから眺めると、1個の花にはない全体の美が

楽しめます。

ちょっと、移動しながら 個々に朝の挨拶を。

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1個の顔の中にも、色彩の微妙な違いもありますね。

まだ、朝早いのできっと化粧前なんでしょう・・・すっぴんです。

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隣の方は、今、化粧中・・・・頬紅を塗ったのでしょうか?

このほんのりの色が素敵です。

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彼女は、朝の時間、少し冷たい感じですが、晴れ間が出る頃

にこやかな、もっと鮮やかな顔を見せてくれます。

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「額あじさい」ですが、 くっきりとした顔立ちです。

3枚の花弁は、個性を主張しているように見えます。

かなり、きつい性格かも?

隣の方は、また違うのですよ。

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かなり明るい性格とお見受けしました・・・・・。

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こちらはまだ未成年です。

「色気」がありません、もう少し時間が必要ですね。

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こちらは熟女?です。

ボリュームも、色気も満点・・・・華やかな生活を楽しんでいるのでしょう。

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一番奥の方で静かに、凛として構えていらっしゃるのが

全体をまとめている方でしょう。

姿・形からも、大人です。

その美しさも、一際抜け出しているようです。

この「白」は、気品あふれ、幻想的な時間をくれそうな色です。

朝の散歩を終えた2人の奥さん方

「おはようございます、綺麗に咲きましたね、庭に入らせて

もらっていいですか・・・・」

「どうぞ、どうぞ、ごゆっくり眺めてください」

1株、切りましょうか?

季節の花が、コミュニケーションの仲立ちをしてくれます。

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EDWIN

2012-06-09 | 日記・エッセイ・コラム

今日は2人で久しぶりに買い物に。

車で15分くらいのデニムショップへ。

普段の私の服装といえば「シャツにジーンズ」がほとんど。

お召換えは?

そう、フォーマルはリタイア後では数えるほど。

と、言ってもいい。

結婚式が2回、お葬式は、年に数回、後は、スーツに身を包むのは

そうそう、先日の「まちづくりカレッジ」の卒業式だった。

たまに、声を掛けられて講演をする時

ちょっと出かける(私の場合は、東京でも)時は、ジーンズです。

毎年何本かを買い、穿き崩し 庭仕事用が最後のお勤めに。

と、言う訳で新しいのを買ってきました。

いつもの「EDWIN」を。

Edwin_001

EDWIN は、縫製がしっかりしているので、丈夫。

ジーンズは気分が若くなります。

着ていても動きも、気分も楽になります。

場所を選ばず、身体を自由に動かせるがいいね。

着ている服装に気を使わないで済むことも。

少しのほつれや、皺や、色落ちの汚れも・・・

なんとなく粋な? ポイントにも。

な~んちゃって、自己満足

*(陰では、いい歳して、ジーンズなんか・・・・と、言っているのかも)

歳をとると、都合よく、都合の悪いことは、耳に入りません。

私が、20歳の頃、母親から言われた一言を思い出します。

「何よ、その服装、まるで職工さんみたいじゃない。

 ちゃんとした格好しなさい・・・・」 

 今、こんなこと言う、親はまず、いないでしょう。

昔と違って、ジーンズも表舞台になりました。

上のシャツに変化を持たせれば・・フォーマルにも、カジュアルにも。

田舎爺さんでも、それなりのお洒落が楽しめるのがいいのです。

ジャケットでも、ベストでも 長そでシャツ、半そでシャツ・・・

その日に会う人、場所を考え

私なりにコーディネートするのも、また 楽し。 です。

そうもう少し、背丈があり、足もスラリ・・・であれば、

もっと「かっこいい爺さん」になれるんですが

こればっかりは、どうすることも・・・・・。

但し、お腹は出ていません。

この20年、60kgの プラス・マイナス 1kgを維持しています。

ただ、これも加齢?

お尻の肉が落ちてねぇ~・・・これじゃ、ジーンズも台無しです。

が、 ひたすらジーンズを愛用。

デニムだけに、コットンといくまで 愛用するつもりです。

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これは降り過ぎでしょ!

2012-06-08 | 日記・エッセイ・コラム

 ひと雨欲しい・・・の願いは叶ったが

今朝の雨は、大雨に。

いくらなんでも、これは強すぎる雨。

叩きつけるような雨です。

しっとりと、大地に時間をかけて浸み込むような・・・

そんな雨が欲しかったのに。

咲き始めの紫陽花は、この雨に息を吹き返したのは事実

しかし、あまり長く振り続けると・・・心配です。

雨の中、傘をさして庭に出て様子を。

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庭の砂場にはすでに水たまりが出来ていました。

頭を垂れて・・・地面に。

これ以上続くと・・花弁までも地面について、台無しに。

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紫陽花は、一株に何十個もの花を咲かせますから

頭が重たくなります。

この雨で、もう、どんどん頭を下へ下へ・・・・。

花弁が水を吸い過ぎると、直ぐに萎れてきますからね。

もう、この辺で雨も止んで欲しいね。

そして、強い強い陽射しが欲しいんです。

朝の食事が終わって、9時を廻った頃、ようやく小雨に。

これで一安心。

欲ですね・・・「一雨欲しい」、降り過ぎると・・・「止んで欲しい」

止めば・・・「強い陽射しが欲しい」

でも、これ、私の欲ではなく、紫陽花の花自身が本来の姿で

咲いて欲しいからなんですから。

きっと、午後からはむっくりと頭をあげて、太陽に向かってるでしょう。

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汗の快感!

2012-06-07 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝は始動開始は、6時30分

ようやく庭中の「水仙」が枯れてしまったのを機に草取り開始

こんな風に枯れています。(ここは、まだ未処理)

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水仙は、庭の周囲を囲んで植えていますので、かなりの長さです。

先ずは、中央花壇から始め、午前中いっぱいかかりました。

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ここは、水仙とリナリアの2種類の枯草を綺麗にしました。

横側からは

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これから夏用の花「ポーチュラカ」の株を植えつけですが、先ずは整地

次に、土を掘り返し、腐葉土と肥料を混ぜて、2週間ほど寝かせ舞ます。

他には、何か初めての種類に挑戦してみようかとも・・・・。

横の花壇のニッケの樹の下も 綺麗に草取りを終えました。

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オキザリスも伸びすぎて・・・もうすぐバサッと葉っぱの刈り取りです。

そうしなければ、夏から秋にかけての新芽が力強く出てきません。

ああ、忙しい。

雨が降ってくれません・・・・昨日の夕方、「紫陽花」に水撒きをしました。

驚いたことに、咲き始めの花が、ぐったりと萎れているではありませんか

これは大変と、株の根元にたっぷりの水を。

雨乞いの御祈祷が必要?

アマテラスオオミカミ・・・天照大神さま~・・・お願いいたします。

一晩明けて・・・

たっぷりの水が功を通したのか?

少し元気になったようです。

この姿

この時期に雨が一番必要なのに・・・・

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予報では、明日には雨が。

この地域、予報から外れるのですよ・・・

ホントニ 待ってますよ・・・・・・。

草取りは、右の肩が張ってきます。

シャワーを浴びて、ベタベタと湿布を・・・ああ、情けない。

午後は、太陽も強いので・・休憩、陽が沈むころに。

肩や腰 調子よくなるだろうか?

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いただきま~す。

2012-06-06 | 日記・エッセイ・コラム

 同級生の彼女Mさんが久しぶりに遊びに来ました。

なんだか鬱の気? もやもやするので吐き出したいのよ。

だって・・・・・。

何が原因でもないのよ、これも加齢?

おしゃべりですきっとしたい。 と、言う訳で。

彼女の話の中身は・・・・さておき。

持ってきたのが、これ。

美味しそう!

熊本の親戚のおばさんが送ってきたの、一緒に食べよう。

早速、冷蔵庫に入れ、おしゃべり時間の間に冷やすことに。

・・・・・時間経過しました。

カットするよ・・・。

綺麗ですね・・・美味しそうですね・・・。

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冷え冷え・・・「少し堅そう?」

「いや、ちょうどいい具合いに熟してるよ」

「甘い! すご~く甘いよ、 溶けそう・・・」

・・・と、口に入れて楽しんでいるときに。

「宅急便で~す」の声が玄関から。

何と、これまたラッキー、先日香典返しに、品物を選ぶギフトの

申し込みに「生ハム」を注文していたのが到着。

これはいい、この生ハムと一緒に食べよう。

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「平田牧場」の生ハムといえば、山形・荘内地方の生まれ。

東北地区、東京、名古屋に店舗があります。

その美味さは、テレビ各局が、放映し話題になっています。

東京では、この春オープンの「渋谷ヒカリエ」「玉川高島屋」他にも。

とにかく丁寧に作られた味は申し分ありません。

こうなりゃ、ワイン、パンでの贅沢パーテイ?

「ちょっと待っててね・・・・何か軽く、料理するから」

すばやく、シェフに変身?

冷蔵庫を覗いて・・キッチンに立つ。

シェフ、飲みながら、食べながら、しゃべりながら・・・大奮闘

会話も弾み、彼女の鬱? なんか吹っ飛んじゃいました・・。

いい日ですね。

さらに、本日午前中、めでたく顎の傷口の抜糸いたしました。

運がいいですね・・こんな日に合わせて美味しいものが揃うなんて。

顎も治って、これが本当の噛み合ってます? でしょ。

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続 黄昏どきを愉しむ

 傘寿を超すと「人生の壁」を超えた。  でも、脳も体もまだいけそう~  もう少し、世間の仲間から抜け出すのを待とう。  指先の運動と、脳の体操のために「ブログ」が友となってエネルギの補給としたい。