同級生の彼女Mさんが久しぶりに遊びに来ました。
なんだか鬱の気? もやもやするので吐き出したいのよ。
だって・・・・・。
何が原因でもないのよ、これも加齢?
おしゃべりですきっとしたい。 と、言う訳で。
彼女の話の中身は・・・・さておき。
持ってきたのが、これ。
美味しそう!
熊本の親戚のおばさんが送ってきたの、一緒に食べよう。
早速、冷蔵庫に入れ、おしゃべり時間の間に冷やすことに。
・・・・・時間経過しました。
カットするよ・・・。
綺麗ですね・・・美味しそうですね・・・。
「いや、ちょうどいい具合いに熟してるよ」
「甘い! すご~く甘いよ、 溶けそう・・・」
・・・と、口に入れて楽しんでいるときに。
「宅急便で~す」の声が玄関から。
何と、これまたラッキー、先日香典返しに、品物を選ぶギフトの
申し込みに「生ハム」を注文していたのが到着。
これはいい、この生ハムと一緒に食べよう。
「平田牧場」の生ハムといえば、山形・荘内地方の生まれ。
東北地区、東京、名古屋に店舗があります。
その美味さは、テレビ各局が、放映し話題になっています。
東京では、この春オープンの「渋谷ヒカリエ」「玉川高島屋」他にも。
とにかく丁寧に作られた味は申し分ありません。
こうなりゃ、ワイン、パンでの贅沢パーテイ?
「ちょっと待っててね・・・・何か軽く、料理するから」
すばやく、シェフに変身?
冷蔵庫を覗いて・・キッチンに立つ。
シェフ、飲みながら、食べながら、しゃべりながら・・・大奮闘
会話も弾み、彼女の鬱? なんか吹っ飛んじゃいました・・。
いい日ですね。
さらに、本日午前中、めでたく顎の傷口の抜糸いたしました。
運がいいですね・・こんな日に合わせて美味しいものが揃うなんて。
顎も治って、これが本当の噛み合ってます? でしょ。