足立 真一のTriton Blog

株式投資の実践、グローバルな視点での投資戦略。
銘柄選択は、成長株、中・小型株、新興市場株にバイアスを置く。

ウクライナは大鵬関と縁が深い

2022-03-09 17:49:30 | 投資戦略

米国は先頭を切ってロシアからの石油の輸入禁止に入った。原油価格はウクライナ情勢が混沌としてきて上昇続ける。

世界経済の先行き停滞の懸念が石油価格の上昇もみられ高まる。

ソ連連邦時代のときには周辺国では最大の力を持っていたウクライナだが、ごく最近deは突如、ロシア軍隊が侵攻に出た。ロシアの周辺国では最も経済力、軍事力の高い国である。

 

ロシアに接している隣国では最も力のある国で、最近のロシア軍隊が突如と侵攻したのも、現在のまま放置しておけば離散が一段と高まると読んだからだ。

ソ連連邦の時代いらい、ロシアとはもっとも親密な国である。

日本とは取り立てて縁の深い国ではなかったが、相撲界では大鵬の父親の出身地でもあり、聞いてみれば実際は縁のある国である。