全財務ブログ(10/7)
こんにちは
10月に入り寒い日が続いていますね。毎年この時期には内定式があり、東北財務局でも例年通り行われたようです。内定式は初めて同期と顔を合わせる場でもありますね。
その後は入局式があり2ヶ月の間全国の同期と研修生活を送るわけですが、皆さんは全国の同期をどれくらい覚えていますか?私の時は200人ほどの同期がいたのですが、現在顔と名前が一致する人は20人もいません…。組合の教宣紙でたまに全国の同期が掲載されているのを見ても採用年次を見ないと同期と気付くことができない場合がほとんどです笑
ところが、私は最近になって同期をあまり知らない(覚えていない)ことを、もったいないと思うようになりました。
というのもコロナ禍の中で採用された人たちは研修もろく行けず、全国の同期を20人どころか10人も知っている人すらほとんどいない中、私はそういった機会があったのにも関わらずそういったつながりを疎かにしていたためです。
話は変わりますが、そういったコロナ禍で採用された世代のためにも、組合では若手職員同士のつながりを深めることができるような活動をしていくのが大切だと考えています。作事務年度は数年ぶりにS.netセミナーがありましたが、今年も何らかの形でそういった場が設けられるといいですね。
カノマタ
こんにちは
10月に入り寒い日が続いていますね。毎年この時期には内定式があり、東北財務局でも例年通り行われたようです。内定式は初めて同期と顔を合わせる場でもありますね。
その後は入局式があり2ヶ月の間全国の同期と研修生活を送るわけですが、皆さんは全国の同期をどれくらい覚えていますか?私の時は200人ほどの同期がいたのですが、現在顔と名前が一致する人は20人もいません…。組合の教宣紙でたまに全国の同期が掲載されているのを見ても採用年次を見ないと同期と気付くことができない場合がほとんどです笑
ところが、私は最近になって同期をあまり知らない(覚えていない)ことを、もったいないと思うようになりました。
というのもコロナ禍の中で採用された人たちは研修もろく行けず、全国の同期を20人どころか10人も知っている人すらほとんどいない中、私はそういった機会があったのにも関わらずそういったつながりを疎かにしていたためです。
話は変わりますが、そういったコロナ禍で採用された世代のためにも、組合では若手職員同士のつながりを深めることができるような活動をしていくのが大切だと考えています。作事務年度は数年ぶりにS.netセミナーがありましたが、今年も何らかの形でそういった場が設けられるといいですね。
カノマタ
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