しばらく組合の役員から離れていたので、初めての投稿になります。
当地本では、30代になっても、若手として職場の広報活動等に呼ばれることが少なくありません。
以前いた管財部では、定員削減のために正職員が減り、非常勤職員が増えたこともあり、20代が少なく「40歳までは若手だ!」と言われ、若手職員として意見交換会等に参加していました。中には20年の永年勤務者表彰を終えられた先輩もいらっしゃり、20年働いても若手と言われる職場って・・・と複雑な気持ちになったものです。
組合活動を通して、職場の実情を伝え、改善していく重要性を感じています。
そんな私も40歳を前に、近頃は若手としてお声がかかることもなくなり、ほっとしています。あ、でも、もうすぐ介護保険料の徴収が始まる・・・。
南九州 K
私はアラフィフになりましたが、気持ちはいつも20代、いや(ちょっと無理があるので)30代のつもりです。しかし、若手扱いはさすがにされず、広報活動には声すらかかりません。決しておしゃべり嫌いではないですが。。。
意見交換(特にT課との)は、過去に他の人の分までしゃべり過ぎて、二度と呼ばれなくなっちゃいました。
声がかからないのも寂しいものです
久しぶりの役員、頑張ってくださいね