いい言葉ですね~(笑)
そう、ドラえもんに出てくるジャイアンのことば。
なんでも、このジャイアン、フィギュアで「きれいなジャイアン」というのがあるらしい。
別に、買いたいとは思わないけど・・・。
おもしろそうなんで、ドラえもん関係をいろいろ検索してみた。
4次元ポケットなんかおもしろそうだなぁ。
>その占める容積よりたくさんの体積のものを圧縮せず収容できる器
理論的にはできるそうです。
話はさらに飛躍して、
>正方形の中に円を4つ並べます.すると真中に隙間が空きますよね.で,そこに小さな円を入れます.これは2次元空間の例です.
3次元でもできますよね.立方体の中に球を8個入れます.すると真中に隙間ができるので,小さな球を入れることができます.
この真ん中に入れる球の半径を次元を上げて計算していくと,10次元を超えたあたりから立方体の大きさよりも大きくなります.つまり,入れる箱の大きさよりも大きいものが格納可能ということです.
弦理論の作用積分というのを使って高校で習う次元解析をすると,時空は10次元とか26次元でなければならないのがすぐ分かります.そう考えると,4次元ポケットならぬ10次元ポケットができそうですね.
わからん!(笑)
さらに、宇宙の話。
>宇宙が26次元から10次元へ変化していき、
そして5次元で落ち着いている
とのこと。
勉強になった?・・・・??
きれいなジャイアンはこちら
そう、ドラえもんに出てくるジャイアンのことば。
なんでも、このジャイアン、フィギュアで「きれいなジャイアン」というのがあるらしい。
別に、買いたいとは思わないけど・・・。
おもしろそうなんで、ドラえもん関係をいろいろ検索してみた。
4次元ポケットなんかおもしろそうだなぁ。
>その占める容積よりたくさんの体積のものを圧縮せず収容できる器
理論的にはできるそうです。
話はさらに飛躍して、
>正方形の中に円を4つ並べます.すると真中に隙間が空きますよね.で,そこに小さな円を入れます.これは2次元空間の例です.
3次元でもできますよね.立方体の中に球を8個入れます.すると真中に隙間ができるので,小さな球を入れることができます.
この真ん中に入れる球の半径を次元を上げて計算していくと,10次元を超えたあたりから立方体の大きさよりも大きくなります.つまり,入れる箱の大きさよりも大きいものが格納可能ということです.
弦理論の作用積分というのを使って高校で習う次元解析をすると,時空は10次元とか26次元でなければならないのがすぐ分かります.そう考えると,4次元ポケットならぬ10次元ポケットができそうですね.
わからん!(笑)
さらに、宇宙の話。
>宇宙が26次元から10次元へ変化していき、
そして5次元で落ち着いている
とのこと。
勉強になった?・・・・??
きれいなジャイアンはこちら