年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

5.6

2009-08-22 23:08:16 | Weblog
 1ヶ月ぶりの定期検診日の今日のHa1cの値が5.6であった。この数ヶ月は驚異的な数字が続いている。何しろファスティック錠・ボクシール錠を毎食前に飲んで、おまけに今年に入ってブルーベリーから作られたスーパールテインと毎日青汁1本飲んでおる。金額にすれば毎月2万近くになるのでちと痛いけれど、背に腹は変えられない。その結果が、数字上は合格圏内に入っている。
 「こころ塾」の「誰でもホットステーション」に参加する。初めて相談に来られた40歳台の男性が二人来られていた。お二人のうち一人はウツで休職中の人、もう1人は、求職しようかどうしようか迷っていられる人。プラス、ウツから職場復帰された太陽君にいつものパニック障害を持つ青年、そして私と塾長がコーヒーを飲みながら本音を引っ張り出しながら笑いあり、涙あり?の雑談を持ったのが10時半~12時までの行事。それから午後3時から開かれる理事会の間に、朝日の鍋焼きうどんを食いたくなったので汗を拭きながら商店街を歩く。街頭では、選挙前につき、候補者が大汗を出しながら辻説法をしておる。その傍を通り抜けて歩く。目指すは、朝日。何年ぶりだろうかこの店に入ったのは。少し甘い味の懐かしい鍋焼きうどんは、私の祖母とも食べた。おばとも食べた。友人とも食べた。家族でよく食べた。熱い鍋焼きうどんを汗を拭きながら食べた。
 ジョブカフェ愛ワークに立ち寄る。Aさんに会う。婚約おめでとう、と話し掛けると、さすがにうれしさを隠し切れない顔して、もう最後のチャンスですから・・・などとニコニコと話してくれた。