一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

売春婦を国家産業としてきた韓国

2015-01-28 06:09:50 | 日記

韓国が何故日本に対して慰安婦問題を執拗に攻め立てるのか。それは金である。今まで、日本を攻め立てれば日本政府はお金を支払ってきた。ところが、この慰安婦、偽物、偽装だということが解った。そうなると問題になるのが韓国系アメリカ人がアメリカに建てた慰安婦像である。そしてこの像を建てることに努力してきた下院議員たちである。彼らは、新たに発見されたアメリカ軍による韓国政府の慰安婦である。

現在の朴大統領の父親である朴氏が韓国で進めていたアメリカ軍の慰安婦は一体どうなるのだろうか。今の朴大統領は自分の父親が進めていた慰安婦については全く言及していない。自国の恥は言いたくないから言わない。それに対してお金になるのなら、日本に対して捏造した慰安婦の賠償を求める。まるで論理が成り立たない話だ。

現在でも韓国は売春婦を国家産業の中心に据えている。韓国の売春婦は世界各地に広がっており、その人数は数万人を超えているといわれている。韓国の売春婦産業は外貨を稼ぐのに最も貢献しているのだ。自国の産業が不振であるために売春婦によって外貨を稼ぐ。立派と言えば立派である。女性の肉体を武器にして、それを金に換える。朴大統領は女性なのに自国の売春婦についても全く触れていない。恥かしくて言えないのか、それとも何処の国でもやっているとでも思っているのか解らないが、いずれにしても韓国の売春婦が世界を賑わしていることは確かだ。

韓国の産業の不振が現在どのような状況なのかは新聞を見ると良く解る。中国の台頭が韓国を絞めつけていることは確かだ。安い物を大量に生産し、世界にばら撒いているのが中国製品である。それに対して日本製品は値段では敵わないが、製品の質で勝負をしている。質の良さを武器に世界に販売しているのが日本製品である。ところが韓国製品は嘗ては安さを武器に世界に売り歩いていたが、中国製品が広まっていくことにより販路が段々狭まってきてしまった。日本と中国の板挟みにあったわけだ。

売春婦しか売れない韓国は産業をどのように立て直していくかが今後の課題であろう。勝負は極めて厳しい。偽物や真似では勝負できない、という事だ。やっぱりキーセンを着せる方が手っ取り早いか。

コメント
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