現在の韓国は、反日をした犯罪は正当な行為と看做され犯罪として罰せられない。これは韓国が嫌悪犯罪、憎悪犯罪を許している証拠でもある。法治国家では絶対に有り得ないことが韓国では許されていることだ。大統領の悪いうわさを流しただけで名誉棄損と言う犯罪に問われる。反日という事で犯罪を犯しても裁判に掛けられることもなく不起訴処分になってしまう。
韓国では、日本の伊藤博文公を暗殺した人間を英雄に仕立て上げた。日本では完全な犯罪者である。これも反日に利用するための手段である。韓国は日本に対するヘイト・スピーチが犯罪にならない。日本に対してヘイト・スピーチを法律で取り締まれ、と言っているが、何故日本の内政干渉をするのだろう。日本には日本の法律があり、法律に違反していればしっかりと取り締まっている。他国からとやかく言われる筋合いではない。
韓国は日本を猿国、日本人を猿と呼ぶ。こういうのをヘイトと云う。猿でもノーベル賞を取るのだから朝鮮人は猿以下の虫けらだと云える。反日に関係する犯罪行為も取締をしない。尤も、法治国家ではない、民主主義国家ではない、という事であれば致し方のないことだ。野蛮国家と云うことになる。
戦後、日本の統治から離れて独立国となったが、遂に法治国家、民主主義国家にはなれなかった。矢張り民族性なのだろうか。中国に８００年間属国として扱われたことがＤＮＡに染み
込んでしまったとしか言えない。今更ＤＮＡを取り換えることも間々ならない。
嫌悪犯罪、憎悪犯罪が取り締まれない韓国は、民主主義国家としては落第だ。大統領になった人が、次の選挙で大統領を止めた後、どう言う訳か殆ど全ての人が刑事事件の犯罪者となってしまう。とても不思議な国である。世界中、見回しても、こんな国は殆どない。革命でも起きたのなら致し方ないが、選挙で敗れたら敗れた人が犯罪者になる。それなら、何故、大統領現職の時に犯罪者にならないのか。そこが不思議なところだ。
これがヘイト国家であることの証拠なのかもしれない。滅茶苦茶なところが、この国の体制なのだ。この国を治めているのが朝鮮人だからなのだ。南北に分断しているのも解るような気がする。若し、南北が一緒になっても恐らく国内は陶製が取れなくて滅茶苦茶になるだろう。
