親日罪は何故国連の人権委員会で問題とならないのだろうか。これこそ人種差別そのものではないか。この原因は、国連の事務総長が朝鮮人だからだ。事務総長自身、韓国を支持する姿勢をまざまざと見せている。自分の国が出した親日罪を人種差別にするわけにはいかない。従って、これに対抗して嫌韓を人種差別だと言い出したのだ。嫌韓が何故人種差別になるのだろうか。嫌いな物は嫌いなのだ。
日本では嫌韓は罪になることはない。そんな不合理なことは出来ないし、遣らない。日本は法治国家だ。親韓罪も作らない。そこが韓国と違うところだ。幾ら韓国を嫌っていても親韓罪は造らない。何回も書くが日本は法治国家である。法治国家はそのような罪を作ることはしない。明治時代に清国とロシア国と戦争をしたが親清罪や親露罪などと言うものは作らなかった。その後、太平洋戦争を起こしたが親米罪も勿論作らなかった。日本は法治国家である。韓国とは違う。
嫌韓は、国民の中では相当に浸透している。もはやこれを止めることは出来ないだろう。民主党が政権を取った時に、在日朝鮮人に対する優遇措置を取ろうとしていたが、政権崩壊と同時に行われることにはならなかった。この時に在日朝鮮人に対して選挙権を与えようとしていたが、行われなかった。良かったと思う。何故在日朝鮮人まで選挙権を与えてしまうのか、理解に苦しむ。
在日特権は、今後無くすべきである。今のまま続ける意味は無くなった。日本を敵にするような行動を日本国内で行うのなら自分の国、北朝鮮や韓国へ帰ればいい。日本には居て欲しくない。日本人と仲良くやって行けないのなら早急に帰って欲しい。日本にいるべきではない。祖国へ帰ることで自分の意見を通せばいい。日本で好き勝手なことはしてほしくない。
