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カクレマショウ

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超難関の教員採用試験も変わらなきゃ。

2005-07-25 | ■教育
今日から青森県の教員採用試験が始まりました。相変わらずものすごい倍率。先生になるのもむずかしい時代になりました。そんな超難関を突破して採用される先生はたぶん今日の学科試験でずば抜けて高い点数を取り、明日の集団討論でも自分の意見を論理的に正確に伝えることのできる人材なのだと思います。

ところで、今日の学科試験の問題を見て改めて思ったのは、やっぱり「教科」とか「学校内活動」のことしか出題されていないんだなーということです。もちろん「学校教員」の採用試験ですから、それはそれでいいのでしょう。

ただ、昨今、子どもたちをめぐる痛ましい事件が続発する中で、「地域の子どもは地域で守ろう」とか、「学校と地域社会とが連携した子どもの安全・安心」とか叫ばれています。そういうことに対する「学校の先生」としての役割、とか、「地域に開かれた学校」の本当の意味、とかを、これから先生になろうという人たちにはぜひ考えてほしいなと思うのです。

たぶん明日行われる集団討論ではそんな課題もテーマとして出題されるのだと思いますが、学科試験の方でも、ほんの少しでいいから、「社会教育」や「地域の教育力」みたいな言葉が出てきてもおかしくないんじゃないかと思いました。時代は変わっているのです。それにともなって、求められる教師像もきっと変わってきているはずなのですから。

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