今から20年以上も前、1985(昭和60)年の夏。私は中国の酒泉~敦煌415kmを10日間かけて歩きました。「シルクロード」を歩いたなんて、今でも夢のような思いがしています。
そんな貴重な体験をさせてくれたのが、八戸市のウォーキング・グループ、MTC21。このグループが誕生してちょうど30周年になります。今では1,500人以上の人が参加する一大イベントになった「十和田湖一周ウォーク」を1978年に企画し、第1回はたった16人の参加で行った。これが会発足の発端だったといいます。
以後、MTC21は十和田湖ウォークを中心として、100kmウォーク、24時間ウォーク、県内8市めぐりウォーク、東北一周ウォークなど数々の過酷なチャレンジウォークに挑み、ついには中国、シルクロードを歩こうという計画が立ち上がる。まず1982年に山東省430kmを歩き、次いで、3年後に私の参加した「シルクロード・ウォーク」が第2次ウォークとして行われたのでした。
私は、たまたま隊員募集の記事を新聞で見て参加したにすぎませんが、発足当初からのスタッフの意気込みはすごいものがありました。いえ、本当にすごいのは、その「実行力」です。当時、中国でもまだろくに「解放」されていない地域を徒歩で歩くなんて、今考えると、無謀といえば無謀な計画。しかし、当時の代表含め、幹部の皆さんの「実現する力」があってこそ、数多くの難関を突破して第2次ウォークの実現に至ったのです。
MTC21は、その後も5~6年おきにシルクロードを歩き続けました。
1991年 第3次シルクロード・ウォーク ハミ~トルファン~ウルムチ 603km
1997年 第4次シルクロード・ウォーク カシュガル~フンジュラブ峠~フンザ(パキスタン) 366km
2002年 第5次シルクロード・ウォーク カッパドキア~イスタンブール(トルコ) 200km
そして、つい先日、第6次遠征としてイタリアのナポリ~ローマ200kmを歩き、ついにシルクロードの終点(起点?)ローマまでたどり着いたという。25年かけて歩いてたどり着いたローマ。参加した21名のメンバーの中にはすべてのウォークに参加した人ももちろんいます。彼らにとっては、もうシルクロード・ウォークは完全に人生の一部なのでしょうね。ほんの一部の参加でしかなかった私からすれば、本当にうらやましいことです。
「思い」を実現するのは、本当にむずかしい。たいていのことは「思い」だけで終わってしまうことが多い中で、MTC21の「実現して見せる力」は、とても貴重だと思います。自己満足といえば確かに自己満足。それでも、大人がそういう思いを持ち続け、大人の力でそれを実現していくことこそ、今の世の中、とても大切なのだと思います。
しかも、実はこれまでは「第1ステージ」だという。これから「第2ステージ」に向かうのだという。MTC21の「実現して見せる力」はまだまだ衰えない。
そんな貴重な体験をさせてくれたのが、八戸市のウォーキング・グループ、MTC21。このグループが誕生してちょうど30周年になります。今では1,500人以上の人が参加する一大イベントになった「十和田湖一周ウォーク」を1978年に企画し、第1回はたった16人の参加で行った。これが会発足の発端だったといいます。
以後、MTC21は十和田湖ウォークを中心として、100kmウォーク、24時間ウォーク、県内8市めぐりウォーク、東北一周ウォークなど数々の過酷なチャレンジウォークに挑み、ついには中国、シルクロードを歩こうという計画が立ち上がる。まず1982年に山東省430kmを歩き、次いで、3年後に私の参加した「シルクロード・ウォーク」が第2次ウォークとして行われたのでした。
私は、たまたま隊員募集の記事を新聞で見て参加したにすぎませんが、発足当初からのスタッフの意気込みはすごいものがありました。いえ、本当にすごいのは、その「実行力」です。当時、中国でもまだろくに「解放」されていない地域を徒歩で歩くなんて、今考えると、無謀といえば無謀な計画。しかし、当時の代表含め、幹部の皆さんの「実現する力」があってこそ、数多くの難関を突破して第2次ウォークの実現に至ったのです。
MTC21は、その後も5~6年おきにシルクロードを歩き続けました。
1991年 第3次シルクロード・ウォーク ハミ~トルファン~ウルムチ 603km
1997年 第4次シルクロード・ウォーク カシュガル~フンジュラブ峠~フンザ(パキスタン) 366km
2002年 第5次シルクロード・ウォーク カッパドキア~イスタンブール(トルコ) 200km
そして、つい先日、第6次遠征としてイタリアのナポリ~ローマ200kmを歩き、ついにシルクロードの終点(起点?)ローマまでたどり着いたという。25年かけて歩いてたどり着いたローマ。参加した21名のメンバーの中にはすべてのウォークに参加した人ももちろんいます。彼らにとっては、もうシルクロード・ウォークは完全に人生の一部なのでしょうね。ほんの一部の参加でしかなかった私からすれば、本当にうらやましいことです。
「思い」を実現するのは、本当にむずかしい。たいていのことは「思い」だけで終わってしまうことが多い中で、MTC21の「実現して見せる力」は、とても貴重だと思います。自己満足といえば確かに自己満足。それでも、大人がそういう思いを持ち続け、大人の力でそれを実現していくことこそ、今の世の中、とても大切なのだと思います。
しかも、実はこれまでは「第1ステージ」だという。これから「第2ステージ」に向かうのだという。MTC21の「実現して見せる力」はまだまだ衰えない。
そして、この記事に出会いました・・・。
現在は横浜在住で、もう八戸へも法事くらいしか行っていないのですが、、私はもしかしたら、やっぴさんの後輩ではないか?と思います。。色々、記事を読んでいるうちに、妙にそんな気がしてきました。違っていたらごめんなさい。。やっぴさん、世界史の教育実習で母校へいらっしゃったとき、シルクロードのお話、MTCのお話を少しされていませんでしたか??わたしはそのときの生徒です。(たぶん・・・。)ちなみに、その当時は、まだ、ぶっかれ校舎でした・・・・。
MTCの「MT」さんゆかりの方からコメントをいただくなんて思ってもみませんでした! ありがとうございます。お父さんのことは、スタッフからいろいろうかがっていましたよ。成田に迎えに行った、という話も、デーリー東北で読みました。純粋な民間の団体でここまでやり遂げるパワーはほんとすごいですよね。
それにしても、ぶっかれ校舎で学んだ方だとは!教育実習の時はまだMTCとかシルクロードのことは知らないはずなので、講師の時なのかもしれません。同じ学年に歌手をやっている坂本…とかいませんでしたか?あんまり書いてると固有名詞がたくさん出てきそうなのでこのへんにしておきますが、とにかくありがとうございました。うれしいです。
コメントありがとうございます!やっぱり・・・・そうですよね?!私の記憶も曖昧なので、一応書いておきますが、私はS60年3月の卒業生です。。
私が受けた授業の内容までは覚えていないのですが(ごめんなさい・・・)「小笠原はいい場所だよ!」というお話をされていたような記憶があります。
講師にいらっしゃったときでしょうか???
いずれ、私も嬉しいです!!20ウン年経って、こんな形で先輩と会話ができるとは・・・っ!!不思議だけど、とても嬉しいです!!
ぶっかれ校舎で一緒に学んだ仲良し組とは、今も家族ぐるみでおつきあいしていますよ!
これからも、ブログ、のぞかせていただきますね!
応援しております・・・!!
再びのコメントありがとうございます。
小笠原の話もしてましたねーそういえば。
お粗末な授業の内容より、そういう話の方がやっぱり覚えているものなのですね~!
なるほど。いやしかし、20ウン年経っても思い出してくれてうれしいです。
最近は、MTCの皆さんともとんとごぶさたですが、
今後ともよろしくお願いしますね。
一緒に歩いた記憶がよみがえってきました。
現在、お父さんにも斗南藩のことでお世話になっています。やっぴんさんの先祖は武士だったのですね。やはりただ者ではないと思っていました。これからもお世話になります。
お久しぶりです。コメントいただき恐縮です。
父がすっかりお世話になっているようでありがとうございます。
ただ者でないとおっしゃるなら、山本さんこそただ者ではないと思っていますよ~。こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。