#NowPlaying : Jacques Loussier / Theme and Variations ベートーヴェンの交響曲第7番の第二楽章を52分に拡大した面白い試み。 pic.twitter.com/2oNZ9fjxi9
#NowPlaying : Jacques Loussier / Theme and Variations この第二楽章を元々変奏曲なので、その流れに沿って、主題と10の変奏をそれぞれ独立した3~5分のピアノ・トリオ曲に仕立て直したといったところだろう。
#NowPlaying : Jacques Loussier / Theme and Variations ルーシェの似たような試みとしては、バッハのゴールドベルク変奏曲もあったけど、こちらの方が原曲からの自由度が高く、ジャズ的な感興も強いと思う。
#NowPlaying : Jacques Loussier / Theme and Variations もちろん、変奏曲だからして、例の葬送行進曲然とした主題はきっちり演奏しているし、各変奏の流れというか色合いもほぼ原曲の流れにそっていると思う。
#NowPlaying : Jacques Loussier / Theme and Variations まぁ、各々の料理の仕方はいつもルーシェ流だが、今回は素材がベートーヴェン(しかも、その葬送行進曲)ということもあって、かなり新鮮に聴ける。
#NowPlaying : シェーンベルクとその弟子たち/シュライヤーマッハーベルクとウェーベルンを除くシェーンベルクの弟子たちのピアノ曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/pirmeW1TgG
#NowPlaying : シェーンベルクとその弟子たち/シュライヤーマッハー額縁にはシェーンベルクの「3つのピアノ曲」が収められ(オーラスは第二曲のブゾーニ版)、ヴェレシュ、アイスラー、ウルマンといった弟子たちの作品が並んでいる。
#NowPlaying : シェーンベルクとその弟子たち/シュライヤーマッハーもっとも、私はこれらの作曲家については全く無知なのだが、一聴してシェーンベルクの門下としかいいようがない。理知的で科学的である反面、甘美で退廃の香りがする音楽ばかりである。
#NowPlaying : シェーンベルクとその弟子たち/シュライヤーマッハーこうして聴くと、新ウィーン楽派というのは決して御三家とツェムリンスキーだけをいうのではなく、当時からかなり裾野が広かっていたことがわかりもする。興味深いアルバムだ。
まずは細野、長妻両氏の処遇だろうな。まずここで新党首の度量が分かる。 " 岡田氏のもと民主党はまとまれるのか 党内ではすでに不安視する声も... j-cast.com/2015/01/182255… @jcast_news "
しつこいようだけど、電池をもっとタフにしてもらいたい。これに尽きる。 " 「iPhone 7」を考える--期待する12の機能と実現度 japan.cnet.com/news/offtopic/… @cnet_japan "
#NowPlaying : Andre Previn / King Size 半休で帰宅、BGMがわりにこれを流しているが、本作の収録されたタイトな低音、なにしろ気持ちよすぎ。 pic.twitter.com/5M4d7HHmJe
#NowPlaying : Andre Previn / King Size この時期のプレヴィンのピアノはやたら手数が多く、わりときらびやかなフレーズを多用するので、こういうしっかりした低音に支えられていないと、きっと軽薄な響きなってしまうこのバランスは正解。
#NowPlaying : Andre Previn / King Size ただ、まぁ、こういうスカっとした質感のサウンドを再生するのは、やっぱJBL、それも中型以上が欲しい。うちのB&Wを使った7.1ch環境だとスピード感がちょっと落ちてしまっている感じがないでもない。
こういう変化を「補完」と言わざる得ないところが、しがらみだけのガラパコス・ニッポンだよな。 " AMラジオをFM波で聴ける「FM補完放送」、ニッポン放送など3局が今秋~今冬に本放送開始 - Phile-web bit.ly/1yy3Xg8 @phileweb "
【PCスピーカー】 ONKYO DP-1 昨年末に久々に鳴らそうと思ったら、スピーカー端子がバカになっていた件だが、これと交換すればよさげ。 pic.twitter.com/0mvxD82OvL
【PCスピーカー】 ONKYO DP-1 本製品は2008年に購入したのだが、アンプ内蔵のPC用スピーカーとしてはそこそこのハイグレード品(私は4万代前半で購入)として世評の高かった機種だったし、スピーカー端子如きで使用不能になるのはいかにも惜しいんだよな。
【PCスピーカー】 ONKYO DP-1 まぁ、端子自体は500円もしないし、ネジを外してハンダ二箇所で済みそうだから、近いうち修理するか。PCモニター脇に陣取らせるスピーカーとしてなら高級品だからな。レスキューしよう。 pic.twitter.com/1dHsJZ7uQk
いやぁ、あのビデオに収録された口調や使う語彙からして、典型的な「ネット弁慶」って気はしてたな。 “つまようじ少年”逮捕 取り調べにも素直に応じる 「こんなおとなしい子が……」 - ITmedia ニュース bit.ly/1xmLjoO
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum 四度?復活したキング・クリムゾンが、昨年10月に敢行したツアーからのライブ。 pic.twitter.com/iH36soZUtq
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum メンツは今回の復活の予告編ともいえるプロジェクト作「A Scarcity of -」の5人に、マステロット、リーフリンが加わった7人で、本当にトリプル・ドラムで演っている。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum 曲目収録曲は実質的に5曲で新曲はなし、「ワンモア・レッド・ナイトメア」「スターレス」「レターズ」「船乗りの歌」といったこれまで封印していた懐かしいナンバーが並ぶ。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum 演奏はひょっとすると、トリプル・ドラムでバカでかい音を出すのかとも思ったが、-軽くはないが-思いの外、角のとれた演奏という印象で、メル・コリンズが大きくフィーチャーされている。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum 「船乗りの話」など、かつての禍々しさ狂おしさはすっかり影を潜めて、非常にゆったりと演奏しているし、「スターレス」も昔のライブではなく、スタジオ録音を再現している風情だ。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum という訳で、まぁ、これはリハみたいなものだろうから、今回のクリムゾンについては即断するのは控えるが、あのフリップも今やすっかり回顧モードに入っていることだけは確かなようだ。