#NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance 昨晩聴いた「Secret Songs For -」と同様、ウィズ・ストリングス物で、今回はエリントンの作品を中心に演奏。 pic.twitter.com/xzHDqGOS00
#NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance こちらは1961年の収録で、ピアノ・トリオにストリングス配した構成だが、これの編曲は誰がやっているのだろう。ひょっとするプレヴィン自身かもしれない。
#NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance で、内容的にはこれまた極上のイージー・リスニング・ジャズという感じで、エリントン作品が多いせいもあり、「Secret Songs」よりぐっとムーディーな「大人の音楽」になっている。
#NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance どちらかというと、同時期のヘンリー・マンシーニの雰囲気に近いアレンジかな。なので、私には「くぉ~、こりゃ、たまらん」といった感じw。
#NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance ちなみに本作は #MusicUnlimited で聴いているのだが、版権切れを利用したリイシュー物はどれも盤起こしのようでノイズがかなり気になる。
【スリーハンドレッド】「300~帝国の進撃」 先ごろ公開された前作の続編、さきほどから観始めたところ。 pic.twitter.com/8iEpsiDKbH
【スリーハンドレッド】「300~帝国の進撃」 この時期の歴史関係はよくわからないが、続編というより、ほぼ同じ頃に活躍した別の英雄テミストクレスの活躍を描いているようだ。冒頭から例に劇画チックな残虐バトルシーンが炸裂。
【スリーハンドレッド】「300~帝国の進撃」 本作はストーリー的には前作のようなベタな一本道ではなく、あれこれ錯綜しているせいか、前作ほどの求心的なところはないが、その分、エバー・グリーン出ているのがポイントか。
【スリーハンドレッド】「300~帝国の進撃」 エバー・グリーンといえば、「007カジノロワイヤル」に出ていたエキセントリックな美貌が印象的なフランス女優だが、ここでは残虐な女将軍を演じていて、これが見事にマッチしている。
【スリーハンドレッド】「300~帝国の進撃」 という訳で、映画の出来としては今一歩といったところ。ワタシ的にはほとんどエバー・グリーンを見ていたという感じだな。
あぁ、そういえば、年末はチェブラーシカのマグとかも限定発売してましたよね。うちにも4,5年分くらいあります。キャラクター契約切れてしまったんですかね。 RT @ropppou: 同士!これ美味しいですよね―。昨年からチェブラーシカじゃなくなっちゃったのが残念。。。泣
【もし、コンピュータに科学者の頭脳をインストールしたら?】「トランセンデンス」 ジョニー・デップ主演、このキャッチが全てを物語っている作品をちら観している。 pic.twitter.com/wSCgMotaPB
【もし、コンピュータに科学者の頭脳をインストールしたら?】「トランセンデンス」 テロリストの銃弾に倒れた主人公が遺言でその頭脳をコンピュータにインストールされる…ってなストーリー。まぁ、これを破天荒として観るかみないかは、人ぞれぞれw。
【もし、コンピュータに科学者の頭脳をインストールしたら?】「トランセンデンス」 まぁ、基本的には「2001年」に端を発し、「マトリックス」や「ターミネーター」で加速した「暴走するコンピューター」を描いている作品だと思う。ちょっと、ストーリーに無理がありすぎるが…。