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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月15日(木)のつぶやき

2015年01月16日 03時28分39秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.05/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO この巻に入っている3つのワルツの中から、「炎」を聴いている。 pic.twitter.com/3ls4Fm2iON


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.05/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 今回初めて聴く曲だが、ドラマチックな幕開けだが、本編はわりと幸福感に満ちたムードで進行。青白い炎ではなく、煌々と輝く炎ってところか。


もうカメラくらいしか、スペックアップしていく道がないのかもしれんなぁ。電池の方も頑張ってくださいよ。ったく。 RT @AppleUserNews: iPhone 6S、デュアルカメラと3D圧力センサーを新たに搭載か bit.ly/1ygNgHL


やってることは、江戸時代の興行とちっとも変わってなさそうw。 "@cyzo: 謝罪するも決裂! “歌姫”安室奈美恵のエイベックス入りを実現させた黒幕とは?【日刊サイゾー】 cyzo.com/2015/01/post_2…"


#NowPlaying : Elvis Presley / Comeback Special 何度聴いても凄いパフォーマンス。長いことハリウッドに閉じ込められていたフラストレーションは想像を絶するものだったに違いない。 pic.twitter.com/IGcsSVobZm

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#NowPlaying : Elvis Presley / Comeback Special ともあれ、この復活劇をふさわしい沸騰するようなボーカルは唯一無比。この二年後には早くも円満なボーカルに変貌していくのだから…。

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ともあれ、非論理的感情に基づく反権力や反体制ってのは、常に一定数いるからなぁ。 "@NEWS_0: 【高橋昌之のとっておき】戦後70年「戦後左翼イデオロギー」は終焉を迎える 対案なき「何でも反対」はもう通じない - 産経ニュース bit.ly/14C1DKl"


これくらいなら、あのウォークマンくさいブーミーな癖もなさそう。 "@avwatch: ソニー、12万円の最上位ハイレゾウォークマン「NW-ZX2」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… pic.twitter.com/WsePcxjySQ"

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なんで負けたんだろうと思っていたが、分裂してたのかい。民主党に学べよw。 "@news_bot_1: 「首長選は分裂選挙させてはいかん」自民・大島理森氏 dlvr.it/86RrN1 #ニュース #followmeJP #news"


そろそろWiMAX2にしなくちゃな…と思い始めて、はや一年。 "@news_bot_1: <CNET Japan>UQ、最大220Mbpsの“ヤ倍速”を実現する新Wi-Fiルータ--初のCA、4×4 MIMO対応 dlvr.it/86RpLn "


#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit 1958年発表、「S.マンとその一味」シリーズの第7巻。 pic.twitter.com/F5MGrC128f

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#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit フロントはトランペットとアルトのニ管、例によってスカっとしたウェスト・コースト・ジャズといった感じだが、本作はいつものドライブ感より(続く)

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#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit ニ管だけでどれだけ色彩感のあるサウンドが出来るか…みたいなアレンジが主眼となっているようで、時に新古典派的な乾いたユーモアやアブストラクトさを見せるのがおもしろい。

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#NowPlaying : Shelly Manne & His Men vol.7 - The Gambit さすがに第七作目ともなると、多少絡め手で迫ってみた…といったところか。 前半最後の「Checkmate」がスウィンギーに演奏されるとちょっとほっとしたりw。

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#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調/ボラーニ、シャイー&ゲヴァントハウス管 アップ・テンポでぐいぐい進む痛快さとデッカの迫力ある録音で聴かせる演奏。 pic.twitter.com/5nS4s7FWHL


#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調/ボラーニ、シャイー&ゲヴァントハウス管 ピアニストの方がジャズのボラーニということで、「ラプソディー」同様、ジャジーなデフォルメがなされているかとも思ったが、いたってまっとうな演奏だった。


#NowPlaying : ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調/ボラーニ、シャイー&ゲヴァントハウス管 それにしても、ここでの演奏、「ガーシュウィンだから」「ジャズの要素が」みたいなクラシックサイド特有な気負いがほとんど感じられない。ボーダレスな今という時代ならではの演奏だ。


#NowPlaying : Bryan Ferry / Avonmore 「OLYMPIA」以来、四年ぶりの新作。個人的な好みかもしれないが、近年の彼の作品ではベストな出来だと思う。 pic.twitter.com/opjjBNpOce


#NowPlaying : Bryan Ferry / Avonmore まぁ、私の大好きな「Bête Noire」を思い起こさせるサウンドとリズム開幕というのが大きいだろう。しかし、間もなく70歳にならんとしながら、この緻密で隙のない音、さすがだわ。


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