ははは、自分も今まさにそう思ってたところなんだよねw。 RT @cazmings08: 今週乗り切ると三連休だ!と俄然元気になる大黒柱。まだ火曜日だぜ。
ってか、老害とでもいうべきだろうね。自らの偏向した姿勢には露ほどの疑念もいだかず、しかも、社会を善導しているつもりだから始末に負えない。 " 朝日新聞は社会とずれた「おじさん」・・・社会学者・古市憲寿さんが指摘 - Y!ニュース bit.ly/1AfWKV4 "
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.08 - ワルツ「依頼人」/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO このタイトルはどういう由来で付いたのたろう?。(続く) pic.twitter.com/k5phuWyCvL
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.08 - ワルツ「依頼人」/アイケンホルス&スロヴァキア国立コシツェPO 序奏部はほんの少しだけミステリアスさがあるけれど、このタイトルに関係あるんだろうか?。
プリセットのフィルターがたくさんあるのが良さげ。 "@gigazine: Chromeから無料でナショジオ風に写真をオフライン加工できる「Polarr」 gigaz.in/1BCcYVZ pic.twitter.com/NHzYghgRj4"
さて、AirPlayにどれだけ対抗できるかだな。 "@avwatch: Chromecastのオーディオ版「Google Cast for audio」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/2015… "
大体、順当なところだと思うけど、「アンダーカレント」がベスト10に入ってるのは意外だった。ジャケット効果かな?。 " amzn.to/1AzRbje歴代ジャズベストセラー100 amzn.to/1AzRef3 "
#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones やっぱ、F.ハバードの作品だと、これが一番好きかも、少なくともこのところ一番良く聴く作品ではある。 pic.twitter.com/FeZmfWUlBG
#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones ハード・バップと新主流派のちょうど中間くらいのスタイル。音楽的に求道的な面とリラックスした側面がほどよくバランス…そんな意味でも、私にとっては「あぁ、ジャズだなぁ」という感じ。
#NowPlaying :Freddie Hubbard / Hub-Tones あと、以前にも書いたけど、本作でのJ.スポールディングはフルートて出番が多いせいか、わりとFHのワンホーン的な感じで、彼のトランペットをたっぷり楽しめるのもまた楽し。
買うには買ったが、ほとんど電源入れてないな。まぁ、FF14やらずにFF11に復帰してしまったせいもあるんだが…w。 " 歴代PlayStationハード史上最速!PS4が世界累計実売台数1850万台を達成 bit.ly/1AzWShg @otapol_jp "
#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return - Dust In The Wind いうまでもなく、カンサスの代表曲(77年)。久しぶりに聴きたくなった。 pic.twitter.com/LRmhKfV13S
#NowPlaying : Kansas / Point Of Know Return - Dust In The Wind それまで、やや泥臭いものの、コテコテなサウンドを繰り出して来たカンザスが、この曲でみせたアコスティック・サウンドはとても新鮮だった。懐かしい。
ディスクメディアに大きな未来はあるか?という問題はあるが、とりあえず企画策定が迷走しないことを祈るばかり。 " パナソニック、次世代BD「ULTRA HD BLU-RAY」見据えた世界初の試作プレーヤー bit.ly/1IktwUx @avwatch "
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.10/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO これも先日、格安中古をアマゾンでポチったもの。 pic.twitter.com/PaWMKOBvUt
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.10/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO こういう全集をバラで、しかもランダムに購入していると、段々とどれを購入したのかわからなくなってきたので、自分用に整理。全26巻中、1,4,7,8,10,15-21となる。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.10/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 本巻では冒頭に収録されたワルツ「ウィーンっ子たち」からして、実にいい感じで聴けている。ヨゼフ流のドラマチックさや叙情ではなく、軽妙さを押出した曲ではあるけれど。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.10/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO この全集は1990年代の後半にナクソスではなく、当時、その傍系レーベルだったマルコポーロで制作されものだけれど、ナクソスよりレンジの広い腰のある音質だったんだよな。
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.10/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO ナクソスま音質はちとプレーン過ぎておもしろ味がない時もあったが、そんな訳でマルコポーロのアルバムは音質的にはけっこう満足できる。当然、本作もそう。