#NowPlaying : Andre Previn / West Side Story メンツはやはり「Pal Joe」と同じトリオで、例によって「軽めなO.ピーターソン」といった感じの演奏を展開しているが(続く)
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Andre Previn / West Side Story 個人的には「Maria」みたいなスロー・バラード演奏に惹かれるものがある(このところ彼のウィズ・ストリングス・アルバムを良く聴くせいもあるだろうが)。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : ゼフ・シュトラウス作品集 vol.04/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 私の知っている曲は多分ひとつもない。ただし、今年のNYCで初めて演奏されたポルカ「ウィーンの生活」 op.218が入っているのが、今となってポイントが高い。
#NowPlaying : ゼフ・シュトラウス作品集 vol.04/ディートリッヒ&スロヴァキア放送SO 収録曲では7曲目のワルツ「楽しい生活」が良さげ。意表をついてティンパニのどろどろで開始させるのも印象的だし、「舞曲のシューベルト」らしい旋律も心地よい。
#NowPlaying : Matia Bazar / Anime Pigre イエスの「ドラマ」がJ.アンダーソンが居なくともイエスたりえること証明したように、本作もアントネラが居なくともMBが立派に成立することを示した作品といえる。
1 件 リツイートされました
#NowPlaying : Matia Bazar / Anime Pigre ラウラのボーカルはアントネラのような破天荒なダイナミズムはないが、MB的なカンタービレをよく表現しているし、アントネラにないリリシズムのようなものもあって、MB健在なことを印象づけた。
1 件 リツイートされました
「好きなことを正直に書いているだけなのに、なぜ批判されるのかわからない」ってな無邪気な手合が、20年前に比べるとネットに激増している印象はあるけどね。 " ネットが窮屈になったとかいうくだらない議論~批判を恐れず発信すればいい bit.ly/17aCSqs "
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO 「あのカラヤンが取り上げた」ということで、この曲の古典化が一気に加速した。演奏の方はカラヤンらしく作品を突き放し、美麗だが冷徹なアプローチ、それがこの曲で出来たのは、当時の状況を考えてみれば凄いことである。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO ともあれ、歓喜と絶望、高笑いと号泣、崇高と野卑が行き交うこの音楽をカラヤン流の非文学的ロジックで、一気に「オーソドックスな交響曲」として演奏してしまったのはやはり凄かった。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO まぁ、近年の演奏をあれこれ聴いた後、この演奏を聴くと意外に時代がかった表情や振幅を感じさせたりもするが、やはりこの曲のエポック・メイキングな名盤であることは間違いない。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO フォーマットは24/96で、先ほど聴いた、The Originals盤に比べると、全体に音圧と低域を上げ気味な感じかな。そのせいか、音像がぐっと前に出てかなり迫力のある音になっている。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO おそらく、これらはあくまでもリマスタリングの効果で、ハイレゾという大きな器によるものではなさそうな気がする(これを16/44にDCしても大筋では、前述の「迫力のある音」で鳴ると思う)。
#NowPlaying : マーラー 交響曲第5番/カラヤン&BPO ともあれ、このアルバムはもう何種類も購入してきたが、今回のそれがたとえリマスター効果であったとしても、これまでで一番良い音に聴こえる。
第五楽章などほとんど曲芸的なうまさですよね。このコンビの最盛期の凄さを、今、Blu-rayAudioで味あわせてもらってます。 RT @detectprst: この頃のBPOは本当に良く鳴っていた。。。
1 件 リツイートされました
【年賀状2015】年賀状ソフトも10年近く「MSはがきスタジオ」を使って来て、昨年分の「宛名職人」の使用はほぼ小手調べくらいだったが、今回は全面的に乗り換えをしたが、全く問題なく使えた(まぁ、昔使ってたソフトだから当然かw)。これからしばらくは「宛名職人」で行くつもり。