#NowPlaying : CHASE / The Concert Series Vol.1 収録曲は4曲で、1-3作から各一曲づつと、そして、レコード化はされなかったが、15分を超える「マッカーサーパーク」のカバー演奏が収録されている。
#NowPlaying : CHASE / The Concert Series Vol.1 で、「マッカーサーパーク」だけれど、あの有名なテーマを演奏される前半は、B.チェイスのソロがフィーチャーされたバラード風、中盤から一転してチェイスらしいイケイケなジャズ・ロックとなる。
#NowPlaying : CHASE / The Concert Series Vol.1 - Macarthur Park 中間部の後半は再び鎮まって、BCのディレイがぎんぎんに効いたソロが登場、このあたりはほとんどロックというより、、「ビッチズ・ブリュー」的なジャズだ。
#NowPlaying : CHASE / The Concert Series Vol.1 - Macarthur Park 私はてってきりボーカルがは入ったカバーかと思っていたのだが、オールインストにアレンジされているところからすると、第3作の時期のライブなのかもしれないな。
私にはこの方の小説はあまり縁がなかったが、これでまた日本SFの創世記の作家が亡くなったことになるな。合掌。 RT @tw_news_jp: SF作家の平井和正さん 死去 bit.ly/15nnSUV
平井和正から連想ゲームのようにあれこれ考えているうちに、「光瀬龍の年代記シリーズに確か2015年のヤツあったよなぁ…」とか思い出して、結局、アマゾンでこれを購入してしまった。340円。 pic.twitter.com/vOmVQM8N0z
光瀬龍/墓碑銘二〇〇七年 キンドル版は殺風景な表紙だが、私の高校の頃読んでいたのは早川文庫のこれ。たぶん、本棚を置くに眠っている。 pic.twitter.com/gPL8UDfACF
自民の反応(谷垣氏)が余裕綽々過ぎて、苦笑いしてしまった。 " 民主党新代表 決選投票で岡田氏 NHKニュース nhk.jp/N4HN6CHJ "
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO アルバム・タイトルの曲の他、初期の「恋愛禁制」と「妖精」も入ったアルバム。 pic.twitter.com/Bn9l1nseJU
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO まずは初期の「恋愛禁制」と「妖精」を聴いているところだが、実はどちらもワタシ的にはほとんど馴染みない曲だ。
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO 「妖精」は事実上の第一作ともいえる歌劇の序曲だが、既にワーグナー的なスケール感や荘厳さ、劇的ムードが既に十分に聴き取れるのは意外だった。
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO 一方、「恋愛禁制」は「マイスタージンガー」的な明るさと解放感がある作風だが、いささか賑々しさが過剰すぎて、ちと空虚さを覚えてしまうところがある。
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナルPO 一方、「トリスタンとイゾルデ」の方は既にいくつかの演奏を聴いているが、この演奏は量感はたっぷりだが、いささかせかせかして前のめりな感がなくもない。
#NowPlaying : ワーグナー 「トリスタンとイゾルデ」オーケストラル・パッション/ヤルヴィ&SNPO 例えば、第一幕への前奏曲とか6分半で完走してしまうが、いくらなんでも早すぎだ。まぁ、オケ・ピースとして演奏するなら、これくらいが妥当…との判断なのかもしれないが。