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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

1月27日(火)のつぶやき

2015年01月28日 03時28分22秒 | ★ from Twitter

【ポタアン】DENON DA-10 結局、最初のポタアンはデノンにした。先日も書いた通り、音質の好みと値段との折り合いから、この機種が頃合いだったのだという訳。さきほど開封して、今、あれこれ聴いているところ。 pic.twitter.com/epZFFespB3


【ポタアン】DENON DA-10 筐体はアルミ製でデザイン的にはソニーのPHAシリーズより好み。ただし、デザインから受ける印象ほどに重くない(むしろ安っぽいくらい軽い)。受けはiOS用とUSB_DAC用、そしてアナログAUXの3つ。スイッチ類は右側面に並んでいるといった体裁。


【ポタアン】DENON DA-10 で、肝心の音質だけれど、iPodやMBAからのデジタル接続で聴いているけれど、iPodからの直接続の音に比べると、当然といえば、当然だが全体に余裕のある音になる。やや押し出しの強い低音と控えめに広げた高域が強調される印象もあり(続く)


【ポタアン】DENON DA-10 このあたりは音のキャラは、DENONらしいところなのだろう。ともあれ、iPodなり、パソコンなりに直にヘッドフォンを接続とポタアンを経由の音のクウォリティの差は、歴然としているといってもいいと思う。


【ポタアン】DENON DA-10 とりあえず、自分がもっているイヤフォンを数種類持ちだして来て、聴き比べをしているところだが、直に接続した時とは比べ物にならないくらい、機種毎の音のキャラクターを見事に描き分けているのは、ちょっと驚いてしまった。


#NowPlaying : Tangerine Dream / Green Desert E.フローゼ追悼、1986年にリリースされた本作は、個人的に長年「謎のアルバム」だった。 pic.twitter.com/wunxaRMFts

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Green Desert 一聴して、70年代前半頃の音源の利用していることは明らかだったが、やはり最大の謎は「本作にはP.バウマンが参加していないのではないか?」ということだった。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Green Desert 本作はどこをどう聴いても、バウマンが出している音が見当たらないし、演奏されている音楽の形態もギター(orキーボード)&ドラムによるデュエットがベースになっているとしか思えなかったのだ。

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#NowPlaying : Tangerine Dream / Green Desert 今、Wikiその他で調べてみると、そのあたりの謎は全て氷解する。バウマンは旅行で不在でやはりEFとCFで録音されたとのことだ。収録時期は「フェードラ」の直前とのこと納得である。

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ほぼ、順当なセレクション。やっぱり70年代の彼はイマジネーションは冴えていた。あらためて合掌。 " エドガー・フローゼ追悼企画、タンジェリン・ドリームの必聴7作品をセレクトしたビギナーズ・ガイドを英FACTが bit.ly/1CIImEQ @amass_jp "

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アメリカ以外のどこかなら、テロは根絶できるのだろうか。この場合、アメリカでは「人類は」というべきじゃないかな。 " アメリカにテロは根絶できない。 blogos.com/outline/104283/ "


#NowPlaying : Brown And Roach Incorporated クリフォード・ブラウンー&マックス・ローチ名義のアルバムはどれも傑作だが、本作は最初期の傑作として有名。 pic.twitter.com/i3IxD30CyW

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#NowPlaying : Brown And Roach Incorporated なにしろ、冒頭の「Sweet Clifford」の豪快なノリにまず圧倒される。ここでの主役はむしろM.ローチなのかもしれないが、ふたりの相性がまさにドンピシャで、聴いていて、まさに胸アツになる。

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#NowPlaying : Brown And Roach Incorporated 2曲目の「I Don't Stand A -」はバラード演奏に近いミディアム・テンポのアレンジだが、朗々たるC.ブラウンのトランペットにはやはり魅了される。

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日本の元祖「美人ピアニスト」ももう70歳になっていたのか、どうぞお大事に…。 " ピアニストの中村紘子氏、大腸がんで治療に専念 公演中止も発表 - 47NEWS bit.ly/1y2IWrw "


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11からワルツ「婚礼の鐘」/エシェベ&ラズモフスキーSO 本巻に収録された3つワルツの中ではこれが一番気に入った。 pic.twitter.com/VXo8aW6dik


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11からワルツ「婚礼の鐘」/エシェベ&ラズモフスキーSO 婚礼というシチュエーションのために作曲されたのだろう、それに相応しい幸福感とロマンティックさがある。いまひとつ地味な印象もあるが(続く)


#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.11からワルツ「婚礼の鐘」/エシェベ&ラズモフスキーSO これはきっと馴染みの問題、「金星の軌道」なんかもそうだったけど、何度か聴いているうちに、きっと曲の「華」も見えてくることだろう。


なんかボタアン購入したら、今の若い人達にとって、これも立派なオーディオ機器だっていうことがよくわかったわ。これはサイズ的にあれこれ買い込んで比較したくなるし、ヘッドフォンもそれに見合った高級なのが欲しくなるのも納得。


コメント
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