#NowPlaying : Bob James / One - Feel Like Making Love 1974年発表、CTIからリリースされたBJの実質的デビュー作から、一番好きな曲。 pic.twitter.com/YcIsEr2D89
#NowPlaying : Bob James / One - Feel Like Making Love 第一作ということもあって、本作なまだシリアスな趣きやゴリゴリしたところが随所に残っているが、この曲だは完全にその後の路線を予見したサウンド。エレピの響きも気持ち良すぎ。
千葉は予報だと、朝から雪のはずだったが、現在降雨。おかげで電車も動いていて幸い。これからどうなるかは分からんが…。
またもや、でかい釣り針垂らして、もう天然レベル。やはり、自分が悪いと思ってないヤツは強い。攻撃性が強いとなおさらw。 " 安倍政権を批判するのは非国民! 「イスラム国」を批判するのが悪い? blogos.com/outline/104503/ "
こういうリリース状況を考えるに、ディスクメディアの時代は、もう終わりつつあることを感じるな。 " 「伊福部昭の芸術」3作同時発売、ハイレゾも - 音楽ナタリー natalie.mu/music/news/129… "
これって簡易版だよね。フルヴァージョンだったら、もうwindowsいらなくなっちゃう。 "@hounavi_android: [News] ケータイ Watch|米マイクロソフト、「Office」のAndroidアプリ bit.ly/163m4RV"
#NowPlaying : Tangerine Dream / 220 Volt Live 1992年発表のライブ。「Livemiles」の例にならうと、こちらはJ.フローゼ在籍時の最高傑作かもしれない。 pic.twitter.com/DxSOcRFoLC
#NowPlaying : Tangerine Dream / 220 Volt Live J.フローゼ在籍のTDは、総体的に独自性が薄まり、やや凡庸になってしまったところがあるが、本作の場合、この時期の特色であるロック的なリズムにかなりプラスに作用して(続く)
#NowPlaying : Tangerine Dream / 220 Volt Live サウンドのメリハリがあるし(ギターの使用も効果的だし、往年のサウンドの再現もうれしい)、全体の構成が実によくできていて、約60分間の長丁場を一気に聴き通すことができる。
#NowPlaying : Tangerine Dream / 220 Volt Live ともあれ、私は本作を「タンジェリン・ドリーム最後の傑作」だと思っている。これを超える作品は、これ以降未だに出会うことが出来ない。
今日の千葉は降雪にならなくほんと幸いだった。なにしろ今日は一日外の作業が入っていたので、この寒さだけでも地獄なのに、これで雪が振っていたらどんなことになっていたのか…と、考えるだけで凍えそうだw。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale この曲もまさか21世紀になって、本家の演奏で聴けるとは思わなかったな。 pic.twitter.com/iH36soZUtq
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale メル・コリンズがバンドに参加(復帰)したことで、演奏可能になったという大義名分はあろうが、やはりフリップ自身が回顧録モードに入ったと考える方が妥当だ。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale 演奏そのものは、文学的、物語的な要素が排除され、純粋に音楽的な演奏になっている感が強い。
#NowPlaying : King Crimson / Live At the Orpheum - Sailor's Tale これはダブル・トリオ時代のクリムゾンが演奏した無味無臭な「レッド」と全く同じ感触である。音楽のダイナミズムだけで勝負…みたいな。
で、次はいよいよ「プロメテウス」の続きを手がけるのかな?。 " 巨匠リドリー・スコット監督が最新VFXを駆使して描く歴史スペクタクル『エクソダス:神と王』 bit.ly/164NAhW @cyzo "
#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番 二短調 D.810 「死と乙女」/アルバン・ベルクSQこれはオリジナル弦楽四重奏による演奏。 pic.twitter.com/NE3t36hybt
#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番 二短調 D.810 「死と乙女」/アルバン・ベルクSQ何度も書いているとおり、私の好みでいうとこの曲は原曲の弦楽四重奏で聴くと、少々、峻厳過ぎて厳しい印象が強い。
#NowPlaying : シューベルト 弦楽四重奏曲 第14番 二短調 D.810 「死と乙女」/アルバン・ベルクSQ特にこれはアルバン・ベルクSQの演奏だから、なおさら厳しい印象が強い。イタリアSQあたりだとまだ明るさや歌があって聴きやすいのだが…。