#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵/アリス=紗良・オット 私は若手の女流ピアニストといえば、同じDGでもユジャ・ワンの方が好きなので、この人の演奏は実は本作で初めて聴くのだが、さすがにDGにハンティングされただけのことはある。なかなかいい。
#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵/アリス=紗良・オット そのルックスからして、けっこうおっとりしっとりしているかとも思ったが、意外にも豪快で骨太。軽くスポーティな線に行きがちな若手の中では珍しいタイプと思う。
#NowPlaying : ムソルグスキー 展覧会の絵/アリス=紗良・オット この演奏はライブらしく、時に豪快をとおりこして、いささか大雑把に流しているようなところもあるが、きちんと引きも心得ているようで、「キエフ」じっくりと歌い込んでいる。
やはり「CDよりちょっと音がいい」程度では、一般ユーザーにはいまひとつ訴求力がなかったのかなぁ…と。プレイヤーが普及していたハズのDVDAも、結局、普及しませんでしたしw。 RT @Quensax: SACDってなぜあまり普及しなかったんだろう?やはり再生機器が少なくて且つ高い
#NowPlaying : Tangerine Dream / Ricochet エドガー・フローゼ追悼。1975年発表、彼らの黄金期を飾る一作。私が一番好きなTDのアルバムでもある。 pic.twitter.com/sy6E7qfGBu
#NowPlaying : Tangerine Dream / Ricochet ツアーを収録した膨大なテープから、いいとこ取りをして組み立てた作品として有名だが、文字通り全盛期のTDの最良の部分が凝縮されており、その緊張感あふれる奔流のような流れは、今聴いても圧倒される。
#NowPlaying : Tangerine Dream / Ricochet 公式ブートなど聴くに、当時のTDのライブの実態はこんなにタイトでもスリリングでもなく、いささか散文的な音空間だったりするのだが、ここで聴ける壮絶としかいいようがない流れは(続く)
#NowPlaying : Tangerine Dream / Ricochet たとえそれが、仮想TDライブの産物だったとして何ら価値が損なわれるものでもないと思う。ともあれ、本作がTDにとってひとつピークであったことは間違いない。
事務的なケアレスミス…多分そうなんでしょう。人様のミスにはずいぶん手厳しいが、自分の間違いは「事務的なケアレスミス」とか、ものはいいようだよな。 " 民主党 殺害予告事件で誤ツイート 枝野氏陳謝 ― スポニチ bit.ly/1Ee6Qrb "