千葉も今朝はぐっと寒い。このところ比較的過ごしやすかったので、この寒さはけっこう辛い。 "@world_news_jp: 北日本 沿岸部中心 猛吹雪のおそれ dlvr.it/8257zf"
人の歯って…一体、どうしたら、ポテトの中にはいるんだ。 "@asahi: マックポテトに歯が混入 昨年8月に苦情「経路は不明」 t.asahi.com/gy5m"
#NowPlaying : Andre Previn/All In A Nights Works プレヴィンの映画音楽はほとんど聴いたことがないが、#MusicUnlimited で、こんなの見つけた。 pic.twitter.com/6xfomHQ30K
#NowPlaying : Andre Previn/All In A Nights Works D.マーティンとS.マクレーンの共演作だから、都会調の艶笑コメディだろうが、音楽も、まさにそういう感じ。
速度は2倍、ソケットは上下なしとかいいことずくめじゃないか。 " 次世代USB「Type-C」の第一印象--CES 2015で目にした性能 japan.cnet.com/news/commentar… @cnet_japan "
ついに起訴まで行っちゃったか。それなりに権力持ってる人間は、ヒステリーなんか起こすもんじゃないなw。 " 大韓航空前副社長を起訴 NHKニュース bit.ly/1AEcAId "
#NowPlaying : Weather Report / Tale Spinnin' 1975年発表、前作に比べらポップになった第六作。 pic.twitter.com/NOKd6VNVdO
#NowPlaying : Weather Report / Tale Spinnin' 一般的なウェザー・リポートのイメージのイメージで行ったら、本作の音楽がその起点になるのではないかと思う。従来の音響志向やフリーなインプロももちろん健在ではあるが(続く)
#NowPlaying : Weather Report / Tale Spinnin' とにかく、求道的かつシリアスに音楽を追い込むのではなく、バンド側の視点が確実にリスナーに行っているというのが大きな変化だったと思う。
#NowPlaying : Weather Report / Tale Spinnin' ともあれ、シンセを含む各種キーボードのカラフルな色彩感、南半球的なおおらかさ、キャッチーなリフと、ウェザーリポートのメルクマークは本作でほぼ固まったといったところだろう。
突然、聴きたくなっちゃったんすよね。今夜は2枚組のライブ(”Two For The Show”)でも聴こうかとw。 RT @hararayoruQ: @blogout_tw 私も急に聞きたくなっちゃいました^^>KANSAS
#NowPlaying : Kansas / Two For The Show 1978年発表、彼らの活動のピークを記録した2枚組の名作ライブ。 pic.twitter.com/u6jyzqaPWi
#NowPlaying : Kansas / Two For The Show 78年といえば、英国のそれはポップ化という自己再生産型の衰退期に入っていたけれど、米のプログレ系バンドは元々ポップ志向が強かったため、実はこの時期がもっともバンドらしさを発揮していたともいえた。
#NowPlaying : Kansas / Two For The Show ともあれ、プログレ・バンドらしい高い演奏技術と仕掛けを満載しつつ、ポップな開放感も兼ね備えたそのパフォーマンスは素晴らしい。もちろん、彼らの代表曲はほぼ網羅している。
#NowPlaying : Kansas / Two For The Show そういえば、これボーナス・トラック満載の完全盤ともいえるレガシー・ヴァージョン出てるんだよな。これは購入してなくでは!。
事実上消滅したで、なんの問題もない、事実そのとおりだから。今の社民党はもう泡沫政党になりさがっているし。 " 首相、社会党は「事実上消滅」 55年体制から60年 - 朝日新聞デジタル bit.ly/1xE1HVU "
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.26/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO またまた、先日アマゾンでポチった格安中古(4,8,10に続いて4枚目)が届いたのでさっそく。 pic.twitter.com/RhXTZpc0GM
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.26/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO 最終巻ということで、ラストに19分に及ぶポプリ「音楽の国オーストリア」という曲が入っていて、まずそろから聴いているが(続く)
#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス作品集 vol.26/ポラック&スロヴァキア国立コシツェPO JSの時代のオーストリア圏の国家やその類をメドレーにした作品らしい。多分、ワルツなどと同様、ある種の機会音楽だったのだろうが、JSらしく全く肩のこらない音楽になっている。