#NowPlaying : ラフマニノフ 10の前奏曲 op.23／ビレットちょっとショパンみたいな４曲目のニ長調もいい。左手で奏でる分散和音が美しすぎる。同様に６曲目の変ホ長調もロマンティックな美しさがある（ちょっと短いけど）。
#NowPlaying : ラフマニノフ 10の前奏曲 op.23／ビレットあと、先日、一聴して気に入った10曲目の変ト長調。子守唄風に安寧とした雰囲気にラフマニノフっぽいほの暗さがあって、聴いていてとても落ち着く。
今、調べてみたら、私がiTunesライブラリ化しているハイレゾ・ソースはおおよそアルバム換算で150枚（約150GB）くらいだった。けっこう増えたけど、もう少しメジャー系のソースが欲しいところ。
#NowPlaying : Joe Beck / The Journey ジョー・ベックという人は起用な人で、フュージョン畑で登場しつつも、オーソドックスな４ビートも得意ということで、DMPでアルバム発表の都度、方向性を変えてきたところがないでもないのだが（続く）
#NowPlaying : Joe Beck / The Journey ４ビート物を中心に多少フュージョン的趣も加味してみました…的仕上がりでなかなか。スパイロ・ジャイラのＤ．サミュエルもいい味を出している。今みたいな深夜に聴きたくなるアルバムでもある。
多様な意見…とかいいつつ、反対する意見が出ると、とたんに封殺にかかる…みたいな勢力、やたら多いからねｗ。 " 鳥越俊太郎氏 編集長務めたオーマイニュースを語る yukan-news.ameba.jp/20140309-90/ "
半年ごとに新機種をどんどん出していく、今のサイクルでフラッグシップ的な価値を維持するのって、なかなか難しいだろうなぁ。 " 「フラッグシップ無くして成功無し」Xperiaの次の一手 bit.ly/Pg5oyj "
#NowPlaying : Santana / Lotus - Incident At Neshabur このライブで一番盛り上がってる曲といったら、やっぱりこれかな。 pic.twitter.com/Jjb8RjgzFn
#NowPlaying : Santana / Lotus - Incident At Neshabur 16分近い長尺演奏で、序盤で荒れ狂うギターのサンタナも凄いが、リラックスする後半部分の「フール・オン・ザ・ヒル」をあたりのところも、なんとも懐かしい。
#NowPlaying : Santana / Lotus - Incident At Neshabur LP時代は三枚組のオーラスに配置されていたが、CDではなぜか終盤直前の収録となっているりのが解せない。本当はこういう順番で演奏されたのだろうか？。
論評する人によって、いいように使われわそうな数値が並んだなw。まぁ、民意は程よいバランスを示したといったところか。 " ＮＨＫ世調 内閣支持率５１％ NHKニュース bit.ly/1h6jtpv "
あぁ、あるあるw。ハイレゾで「うぉぉ、これまで聴こえない音が聴こえた」とか感激しても、一度認知しちゃうと、ダウンコンバートしてもちゃんと聴こえるんすよね。 RT @himagine_no9: 今俺は、48/24に落としてiPhoneで聴くという邪道に走ってるけど、これで何度か
#NowPlaying : M.J.Q. / No Sun In Venice - Three Windows アルバム、オーラスの曲。パーカスの無窮動風のリズムにのって、ちょっとフーガみたいな感じで進む。 pic.twitter.com/YQ0JwrCMOU
#NowPlaying : M.J.Q. / No Sun In Venice - Three Windows 前半で聴けるM.ジャクソンでソロなんだけど、3分10秒あたりからやにわにブルージーになるあたりがかっこよろし。また、それをさっさと切り上げるセンスもまたMJQである。
これを読む限り、音圧増強のチキンレースをこのアルバムのリマスタリングでは回避している模様。とりあえず、安堵w。【第79回】宇多田ヒカル「First Love」ハイレゾ音源全曲徹底レビュー！ bit.ly/1fiFIdW
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen 2006年に発表された、マクラフリンとしては久々のエレクトリックバンド・フォーマットによる作品。 pic.twitter.com/b7BEOjyhIE
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen 確か前の「Heart of Things」が1997年だったから、10年近く経っていたことになる（まぁ、2000年にライブは出たけれど）。
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen メンバー的にはD.チェンバースとG.ギャリソンが留任の他はけっこう違っていて、曲によっては、B.エヴァンス、V.カリウタなどが参加しているのが楽しいところ。
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen 音楽的には「Heart of Things」の延長線上といっていいが、もう少しトリッキーな近未来的な音響を志向しているようで、その分、バンド志向は薄れた感じ。
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen ともあれ、当時、60代後半だったマクラフリンはまったくもって元気で、およそ「枯れた」などという形容が縁遠い、エグさや衒いも不足しない音楽を展開しているのは凄い。
#NowPlaying : John McLaughlin / Industrial Zen 後半に入った12分超の「Dear Dalai Lama」の中盤以降の展開など、マクラフリンとチェンバースの一騎打ちみたない風情になっていて、もう盛り上がるしかない音楽になっている。
いやぁ、わかります。かといって、私の場合、管理職みたいなこともしたくないし、でも、現場で動くにはもう年齢感じまくりでw。 RT @shimerson: もっと大変な仕事をしている方はたくさんいるので、ぜいたくは言えませんね。でも、年取って能力がかなり落ちているのは正直なところ
#NowPlaying : 宇多田ヒカル / First Love ハイレゾ版が本日リリースされたのか、私のTLでは本作がけっこう盛り上がっている。ただし、私の聴いているのはハイレゾの予習も兼ねて？通常CDの方。 pic.twitter.com/zLWRLiTgvr
#NowPlaying : 宇多田ヒカル / First Love 前にも書いたけど、非本場系のＲ＆Ｂということで、私は本作を聴いた時、英国のLindy Laytonを思い出したんだけど、両者はほんとうにコンセプト的に良く似ていたと思う。
#NowPlaying : 宇多田ヒカル / First Love しかし、宇多田は本作は本邦だけで８５０万枚売ったというから凄いよな。このセールスだけでも、もはや今の日本では到底再現不可能なモンスター・アルバムだった…。
自分はネット関係ですが、新しいものについていけなく…、いや、以前からそうなんだけど、いよいよついていけなく…www。 RT @shimerson: デザインとかも確かに大変なんでしょうね。頭も体もフルで使う感じがしますから @stcamel
というわけで、英国の宇多田ヒカルのリンディ・レイトンの出世作。 " LINDY LAYTON - Echo my heart ,LP, (1991) youtu.be/Az01ErY8jzU "
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