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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月23日(日)のつぶやき その1

2014年03月24日 03時05分42秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO この一ヶ月くらいこの曲を集中的に聴いているけれど、やはりこれに勝る演奏はない!。 pic.twitter.com/6AvFgNgGxi


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO スラトキンやプレヴィンのアメリカっぽい瀟洒な演奏も好きだけれど、やはりこの演奏は全てに渡って正統派という感じがする(チャイコフスキー的な音楽という意味で…)。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO おまけにデッカがコンセルトヘボウの堀の深い音色を深々と捉えた優秀録音も魅力的で、もうほとんどいうことなし。いやぁ、このソース、ぜひともハイレゾで聴きたい。


#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO ただ、このディスク、たぶんリマスターでそうなったのだろう、音圧増強気味でいささかあざとい音質のようにも感じるのが、ちょっと気になるところ。


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOビレットは例によってラテン的に弾き飛ばしている印象で、華麗だがちょっと雑な印象も。 pic.twitter.com/sm7VQC7JSE


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOこの曲はクロノジカルに見ると交響曲第3番や交響的舞曲と近接した作品なのだけど(続く


#NowPlaying : ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲/ビレット、ヴィト&ポリッシュ・ナショナルRSOこちらは昔から耳タコな曲だけに、いまひとつ「ラフマニノフ晩年の曲」としてひとくくりのイメージがわきにくいところもある。


これ「サービス貿易協定」阻止とかで、学生が立法院を占拠したとかいうデモなのかな?。 RT @NEWS_0: これ、夫に台湾の友達が送ってきた写真。こんなすごいことになってる。 : コピペ情報局 bit.ly/1dADcLM


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 昨日はディスク1(第一集)を聴いたが、本日はのその続きでディスク2を…。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク/ベルダー&ムジカ・アムフィオン ディスク2は第一部の後半(トリオ、フルート・ソナタ、終結部)が入っている。いや、リストを仔細に、見て今気がついたんたんだけどw。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一部/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 5パート目のトリオでは、第四楽章のアレグロが快活でしかも落ち着きも感じられて、心地よく響く。6パート目のフルート・ソナタはひっそりとした感じで、楚々として進む。


こういうことも大切だろうけど、肝心要なことは標準で搭載された電池の容量が少なすぎるということ。薄さの追求はもういいから!。 RT @NEWS_0: iPhone(iOS 7)のバッテリー節約のために見直すべき12項目! bit.ly/1oN9Sse


#NowPlaying : Kenso In Concert 1985年、メジャー・デビュー作の発売直後に行われたライブパフォーマンスを収録したもの。 pic.twitter.com/vteSwfwMDo

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#NowPlaying : Kenso In Concert やはり、このバンドはライブがいい。プログレ的なリフやキメ、そこにフュージョン的なスムースさシンコペ・リズムを加味して、まさにケンソーというしかないライブ・パフォーマンスを展開している。

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#NowPlaying : Kenso In Concert それにしても、1985年といえばプログレは世界的に終わっていたはずだけど、キングはたかみひろし氏の影響力もあって、こうしたバンドを次々にデビューさせていたけれど(続く)

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#NowPlaying : Kenso In Concert このケンソーを始めとして、セールス的には全く振るわなかったにせよ、今となって、日本のロックの貴重な遺産となっている。多少、業界の論理に振り回されたところはあったけど、よくぞやってくれましたと感謝する他はない。

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抜け穴全開にはなると思っていたが、早々と敗北宣言かいw。 " トルコ大統領、「Twitterの遮断は不可能」とツイート bit.ly/1h9iS4X "


#NowPlaying : Sheshet / same イスラエルのジャズ・ロック・バンドが残した唯一のアルバム(1977年)。 pic.twitter.com/UyW8k3OWct

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#NowPlaying : Sheshet / same ヒューバート・ロウズをスリムにしたみたいなフルートに、同じくフローラ・プリムみたいな女声ボーカルが入って、「温度感の低いRTF」といった音楽を展開している。

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#NowPlaying : Sheshet / same 凄絶なインタープレイとか、キメの連打とかそういうハードなジャズ・ロックではなく、ソフトでふわふわしたサウンドが特徴だろう。まぁ、そのあたりでカンタベリーとの共通性を云々されるのかもしれないが(続く)

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#NowPlaying : Sheshet / same このバンドの音楽は、カンタベリー系の妙な突き抜けた感じそれほどでもなく(ピアノは時にティペットみたいなだったりするが…)、もうすこし違うベクトルで「変な感じ」なのがおもしろいところ。

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【東宝】「香港の星」 タイトルからも分かるとおり、「香港の夜」の続編的な作品。宝田明と尤敏が主演、千葉泰樹がメガフォンをとっている(1962年)。 pic.twitter.com/O9X8tPv9dK


【東宝】「香港の星」 ただし、物語としてはまったく違うもので、宝田は商社マンと尤敏は難民診療所で働く医師の娘という設定。まだ観始めたところだが、前作と違って開幕早々に宝田と尤敏が出会って、さっそく恋におちる。


【東宝】「香港の星」 共演は前作に続いて草笛光子、小泉博、加東大介が登場、司葉子、上原謙のポジションには団玲子、山村聰、久慈あさみといったところが登場。ところで、尤敏は女子大生という役だが、今の感覚だとあんまりそう見えないw。


階級闘争的側面を見れば、左翼的だが、愛国的側面で見れば、右翼的に見える点である…か、なるほど。 " 現在進行中!台湾史上初の議会占拠について blogos.com/article/82885/ "


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