Blogout @blogout_tw#NowPlaying : Rush / Signals ラッシュといえば、本作に「ムーヴィング・ピクチャーズ」、そして「パワー・ウィンドウズ」がベスト３かな。次点は「神々の戦い」。 pic.twitter.com/pDGZdnxy13
#NowPlaying : Rush / Signals このバンドは「2112」くらいから、ほぼリアルタイムで聴いているが、本気で惚れ込んだのは「ムーヴィング・ピクチャーズ」から。その次の作品だった本作は、やや絡め手を使いつつも、向かうところ敵なしといった感じの作品だった。
#NowPlaying : Rush / Signals なんといっても、冒頭２曲の疾走感が素晴らしいが、「デジタル・マン」のヘビーなサウンドにさり気なくレゲエを入れてみたり、四つ打ちのディスコのリズムを使ってスペイシーに繰り広げられ「ウェッポン」の壮大さなど（続く）
#NowPlaying : Rush / Signals 捨て曲なしのヴァリエーションの豊富さはラッシュの諸作でも群を抜いている。バンドが絶好調だと、何をやってもカッコよく決まってしまう…という、典型的な産物かもしれない。
自宅パソコンは、ここ数年単位でMacとWinを交互に使っているけれど、現状、MacOSで困ったと思ったことはあまりないなぁ。 RT @iPhone_news_tw: iPhoneユーザーならPC買い替えにMacという選択肢もアリ！ bit.ly/PLY3qA
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想的小品集／ビレット これまでH.シェリーの落ち着いた演奏で聴くことが多かったが、ビレットの演奏は、勢いにまかせて、やや弾きとばしているみたいなところはあるが、その分、華麗さがある。
花粉症の咳も治まってきて、夜、苦しまずに眠れるというのはありがたいことだ（その分、鼻づまりがひどいんだけどw）。さて、今夜は寝るとするか。
中国の現体制はこの現状を横目に、この轍だけは踏むまいと逆に手綱占めてかかるんだろう、きっと。 RT @world_news_jp: ウクライナ報道官「ロシアは脅威」 dlvr.it/59jCj7
ってか、iPad2が先日まで販売されていたことの方が意外だったわw。まぁ、私も未だに使ってるんですけど。 RT @avwatch: アップル、iPad 2の販売を終了し、Retinaの第4世代iPadを9.7型ラインに追加 bit.ly/1gxDRxr
音質調整に音圧増強は入らない…みたいな見解だったら嫌だな。 "@avwatch: クリプトン、アナログマスターテープのリマスターを24bit/192kHz配信。森山良子など bit.ly/1g9US6I"
#NowPlaying : Santana / Borboletta アルバム後半のメドレーをAVアンプのデコーダCSII Musicで、擬似多チャンネル化して再生中。 pic.twitter.com/CAYF9ywSAk
#NowPlaying : Santana / Borboletta 以前はこういうデコーダの類で音楽を再生するのは邪道だと思っていたが、２月にスピーカーのクウォリティを上げたせいか、けっこう楽しめるようになった。
#NowPlaying : Santana / Borboletta CSII Musicはどういう訳か、右chに音像が偏ってしまうことがしばしばあるが、あざといくらい分離感を上げるので、こういうパーカスが乱舞する音楽だと、擬似マルチが効果も実にいい感じ。
今日、妙なタイミングで、職場の若い人に「やっぱり、ＣＤよりアナログレコードの方が音がいいんですか」と尋ねられたたので、あれこれ説明するものなんだから、「プレイヤーに５０万以上かけられれば、そうなるかもね」と答えておいたｗ。
#NowPlaying : Steely Dan / Two Against Nature 2000年に発表された20年ぶりの復活作を24/96（DVD-Audio）のハイレゾで…。 pic.twitter.com/c55AImvJPZ
#NowPlaying : Steely Dan / Two Against Nature さすがに「ガウチョ」のような「執念の作り込み」はないが、それでも緻密な音作りはハイレゾ聴くとやはり映える。また、ベッカーの弾力あるベースが実に気持ち良い音で収録されている。
#NowPlaying : Keith Jarrett / Staircase 1977年発表、彼のピアノ・ソロ作品といえばライブが多い訳だけれど、これはスタジオ録音というのが珍しい。 pic.twitter.com/zaLaE7AUiZ
#NowPlaying : Keith Jarrett / Staircase 製作時期が近接しているせいか、日本でのライブ「サンベア」の静謐な部分のみを抽出したような作品で、地味ながら印象的な美しさをもっている。たまに聴くとその美しさに魅了される。
