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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月29日(土)のつぶやき その2

2014年03月30日 03時05分00秒 | ★ from Twitter

初めて日の目を見る「ザ・シシリアン・ディフェンス」が気になります→ bit.ly/1rOpgY0 RT @himagine_no9: 4月1日にALAN PARSON'S PROJECTのボックスセットがアリスタから出る

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大昔、SACDみたいなハイレゾ録音に否定的なことを言っているインタビューを読んだような記憶が…。 RT @himagine_no9: CDでも十分な音質に達してるとの自負なんですかね。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APPは11枚組のボックス・セットが出るらしいが、本作はAPP解散後の個人名義作品の第二作。 pic.twitter.com/cYXzoY4fZj

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APが個人名義で出した最初の三作は、とにかく金と手間をかけまくった英国流のゴージャスHiFiサウンドで、「これをハイレゾ用にAPが本気でリマスタリングしたらどんな音になるんだ?」っていつも思う。

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#NowPlaying : Alan Parsons / On Air HiFi的には第一作の「人生ゲーム」のワイドレンジさが凄いが、本作で展開された光沢感あふれる弾力サウンドもかなり「耳の悦楽」ではある。

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やっぱ、出てきたか。ファイルを断片化して保存する訳ではないので、仮にどこかのドライブがポシャっても、全滅ってことはなさそうだ。 " すべてのクラウドストレージアカウントを一本化してワンドライブのようにアクセスできるCloudGOO bit.ly/1rOrDKi "

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 1991年にロンドン・フィルを率いて収録された自作の序曲集。なお、制作はリファレンス・レコーディングだ。 pic.twitter.com/qhJhDhvEdy

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO アーノルドの音楽は先日、映画音楽集を聴いたばかりだが、本作は純音楽をターゲットにした作品とはいえ、比較的軽い序曲集だから、映画のそれとかわらず肩肘張らずに聴くことできる。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 冒頭を飾る「サセックス」序曲など、ダイナミックに鳴る金管とパーカス、時ののぞかせるユーモラスな表情、エルガーやウォルトンより、更に庶民的というか気取らない雰囲気などなど、とても楽しめるものだ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDだが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAとなっているのはおもしろいところ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDではあるが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAだ。

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#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO もっとも、録音バランスはRRらしいワイドレンジと迫力はこのCDでも十分味わえる。つまり、音を入れる"器"は確かに重要だが、やはり勘所はエンジニアの耳とセンスに帰結するということだ。

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私は必要以上に音圧を上げるリマスタリングに、最近とみに抵抗を覚えるクチだが、ネットをあれこれ歩きまわると、やはり「音がデカイ=迫力がある=高音質」な人もけっこう多いようだから、レコード会社も結局「音圧増強チキンレース」になっちゃうんだろうな。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 昨年の1月に購入した24/96のハイレゾだが、「音圧増強チキンレース」に見事にハマってしまっている音。 pic.twitter.com/evuwdBILmw

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 元ソースは1998年のアナログ・テープとのことだが、どうしてこんな音圧上げるのか?。CDでやるのなら、もう仕方ないと諦めもするが、ハイレゾみたいな大きな器でなぜこうなのか、本当に理解に苦しむ。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ひょっとすると、ヴィーナスがバカデカイ体育会系の音で売れたものだから、それに追従したのかもしれないが、いかにも音圧あげて迫力だしました的あざとさはいかんともし難い。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now こういうの聴くと、上げた音圧を下げることができる、Audirvanaプラグインとか誰か作ってくれないかな…と真剣に思ってしまうわ。

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#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ちなみに本作はとても良い演奏です。B.チャーラップは例によってスタンダードを巧みに料理しているし、Harvie S もいいグループ感を醸しだしていてグー。それだけにこの音は惜しい。

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外は、大分、風が強くなってきたな。ちょい早いが「春の嵐」ってところか。おかげで?、明日の千葉は、曇のち雨か…。


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3月29日(土)のつぶやき その1

2014年03月30日 03時04分59秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : KENSO II メジャー・デビュー以前に自主制作という形で制作された、1982年の第二作。 pic.twitter.com/N7Yv584hUT

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#NowPlaying : KENSO II 遅ればせながら、本作は今回初めて聴いたのだが、「空に光る」「麻酔」「氷島」といったライブでもお馴染みの曲のオリジナル・ヴァージョンをようやく聴くことが出来た。


#NowPlaying : KENSO II このバンドは本作の時点で音楽的陣容の基本的なところはほぼ固まっていたようで、その後に比べればキーボードはやや引っ込み気味で、その分、ギターやフルートが表に出ている感もあるが(続く)

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#NowPlaying : KENSO II 次作の「III」に比べても、ほとんど遜色のない仕上がりだ。いや、全編を覆うテンションの高さ、名曲の多さという点では、むしろ「III」上回っているところすらあると思う。


#NowPlaying : Henry Mancini / Charade パリに戻った主人公が、空き家となった部屋で驚愕する部分に流れていた音楽である「Positive -」や「Empty -」は(続く) pic.twitter.com/qoKPdvfdhU

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#NowPlaying : Henry Mancini / Charade 従来盤サントラには入っていなかった「サントラらしい」音楽で、まさにやっと聴けた…という感じ。コーラス版の「Charade」も従来盤とは歌詞もテイク(歌うのは男性コーラスのみ)も違うヴァージョンで楽しい。

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#NowPlaying : Henry Mancini / Charade これが出たIntradaレーベルからは、「ティファニーで朝食を」でも同様のヴァージョンが出ているようだが、そっちは本作ほど愛着がないのだが、でもやっぱり聴いてみたいわ。


【中公新書】「民主党政権 失敗の検証」 昨日から読んでる。民主党政権が終わってしばらく経ったから、こういう検証もきちんとされることはいいことだ。 pic.twitter.com/dQT22yVzb3


【中公新書】「民主党政権 失敗の検証」 特に前半の「マニフェスト」「政治主導」あたりは、今まで断片的にニュースで接してきたことが、民主党政権の崩壊の流れとして、非常によくまとまって解説されていて、興味深く読めた。


ラディカルな物言いしてるのかと思ったけど、ごくご真っ当なこといってるように私は思える。 " 「中国は共産主義国家として崩壊していってほしい」~石原慎太郎氏と海外メディア記者の質疑応答 bit.ly/1f24ApT @ld_blogos "


通院から帰宅、私の場合、花粉症の諸症状も大分おさまってきたせいか、処方された薬も一番最初の薬のパターンに戻った。このまま症状がフェイドアウトしてくれたら、助かるのだが…。 pic.twitter.com/VsZerUbZHq


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 全部で6ブロックに分かれたこの曲だけど、協奏曲は3ブロック目となる。 pic.twitter.com/EP92YRzIii


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 協奏曲はいろいろな楽器のソロが登場する合奏協奏曲スタイルで、主にフルートとヴァイオリンが活躍、ラルゴでゆったり始まり、次いでアレグロが勢いを増す。


#NowPlaying : テレマン ターフェルムジーク 第一集から協奏曲/ベルダー&ムジカ・アムフィオン 第二楽章のアレグロはバッハのブランデンブルグとかイタリアと名のついた協奏曲の快活さ思い出させる快適な曲だ。


24/96をBlu-rayオーディオとハイレゾ配信か。また、とんでもなく音圧上げてそうで、手を出すの怖いwww。 " ソニービルにて「新生FFXIV」サウンドトラック発売記念イベントが開催
bit.ly/1lbHK0H "


#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 1954年、バードランドで繰り広げられたジャズ史の奇跡の一瞬を捉えた名ライブ。 pic.twitter.com/L0Cv6pr7DB

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#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 C.ブラウンの輝かしいトランペットを筆頭に、それを受けるL.ドナルドソン、実質的な司令塔と化したH.シルバーと、奔放なようでいて、実は緊密なプレイは(続く)

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#NowPlaying : Art Blakey / A Night At Birdland vol.1 全編に渡って「これがジャズだ」的な感興が横溢している。ある程度、プロデューサーによって、お膳立てされたところはあったろうが、このメンツ、そして時代だったから可能だった演奏だ。

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いやぁ、初めて音を聴こえて来て来た時ってこうなるんだな。観ていて涙出てきたわ。 【英国】生まれつき耳が聞こえなかった女性(39)、人工蝸牛の移植で初めて“音”を体験...感動の瞬間が動画に bit.ly/1i2XyzS


#NowPlaying : Kenso / same 1980年に自主制作されたらしいデビュー作。これを聴くのも実は今回が初めて。 pic.twitter.com/tJlnsAgi3I

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#NowPlaying : Kenso / same さすがに本作の時点では、まだまだ未完成なところも散見するし、全体に荒っぽい。ハード・ロック的な「ふりおろされた刃」やアヴァンギャルドな「かごめ」など、その「後につながらない」曲もある。

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#NowPlaying : Kenso / same 一方、ケンソーらしい曲といえば、「日本の麦唄」「陰影の笛」「海」だろう。ハードでパワフルなサウンドに日本的叙情が見え隠れるあたりは、いかにもこのバンドらしい部分。

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へーぇ、そんなステージかあったんですね。気になって調べてみたら…、これですね。bit.ly/1rOmmlS  RT @jobton: ハルキチさんが小森さんの代打を務めたlive素晴らしかった > Kenso


私がこのバンドを聴いたのは、キング(ネクサス)から出た「III」からで、先行したアルバムが2枚もあったことを知ったのは、ずいぶん後になってからでしたw。 RT @jobton: 2ndもプレス1000枚未満の自主制作。歯科大学の部室での録音です > Kenso


音にうるさいA.パーソンズだからこそなのか、ことハイレゾとかマルチについては、あまり積極的でないみたいですね。2004年の「A Valid Path」が、かろうじてDVDA(24/48)だったくらい。 RT @himagine_no9: 「アラン・パーソンズ・プロジェクト

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