初めて日の目を見る「ザ・シシリアン・ディフェンス」が気になります→ bit.ly/1rOpgY0 RT @himagine_no9: 4月1日にALAN PARSON'S PROJECTのボックスセットがアリスタから出る
大昔、SACDみたいなハイレゾ録音に否定的なことを言っているインタビューを読んだような記憶が…。 RT @himagine_no9: CDでも十分な音質に達してるとの自負なんですかね。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APPは11枚組のボックス・セットが出るらしいが、本作はAPP解散後の個人名義作品の第二作。 pic.twitter.com/cYXzoY4fZj
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air APが個人名義で出した最初の三作は、とにかく金と手間をかけまくった英国流のゴージャスHiFiサウンドで、「これをハイレゾ用にAPが本気でリマスタリングしたらどんな音になるんだ?」っていつも思う。
#NowPlaying : Alan Parsons / On Air HiFi的には第一作の「人生ゲーム」のワイドレンジさが凄いが、本作で展開された光沢感あふれる弾力サウンドもかなり「耳の悦楽」ではある。
やっぱ、出てきたか。ファイルを断片化して保存する訳ではないので、仮にどこかのドライブがポシャっても、全滅ってことはなさそうだ。 " すべてのクラウドストレージアカウントを一本化してワンドライブのようにアクセスできるCloudGOO bit.ly/1rOrDKi "
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 1991年にロンドン・フィルを率いて収録された自作の序曲集。なお、制作はリファレンス・レコーディングだ。 pic.twitter.com/qhJhDhvEdy
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO アーノルドの音楽は先日、映画音楽集を聴いたばかりだが、本作は純音楽をターゲットにした作品とはいえ、比較的軽い序曲集だから、映画のそれとかわらず肩肘張らずに聴くことできる。
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO 冒頭を飾る「サセックス」序曲など、ダイナミックに鳴る金管とパーカス、時ののぞかせるユーモラスな表情、エルガーやウォルトンより、更に庶民的というか気取らない雰囲気などなど、とても楽しめるものだ。
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDだが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAとなっているのはおもしろいところ。
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO ちなみに本作はRR社のCDではあるが、1991年という比較的古い時期に収録されたせいか、RRお得意のHDCDでなく、通常のCDDAだ。
#NowPlaying : M.アーノルド 序曲集/アーノルド&LPO もっとも、録音バランスはRRらしいワイドレンジと迫力はこのCDでも十分味わえる。つまり、音を入れる"器"は確かに重要だが、やはり勘所はエンジニアの耳とセンスに帰結するということだ。
私は必要以上に音圧を上げるリマスタリングに、最近とみに抵抗を覚えるクチだが、ネットをあれこれ歩きまわると、やはり「音がデカイ=迫力がある=高音質」な人もけっこう多いようだから、レコード会社も結局「音圧増強チキンレース」になっちゃうんだろうな。
#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 昨年の1月に購入した24/96のハイレゾだが、「音圧増強チキンレース」に見事にハマってしまっている音。 pic.twitter.com/evuwdBILmw
#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now 元ソースは1998年のアナログ・テープとのことだが、どうしてこんな音圧上げるのか?。CDでやるのなら、もう仕方ないと諦めもするが、ハイレゾみたいな大きな器でなぜこうなのか、本当に理解に苦しむ。
#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ひょっとすると、ヴィーナスがバカデカイ体育会系の音で売れたものだから、それに追従したのかもしれないが、いかにも音圧あげて迫力だしました的あざとさはいかんともし難い。
#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now こういうの聴くと、上げた音圧を下げることができる、Audirvanaプラグインとか誰か作ってくれないかな…と真剣に思ってしまうわ。
#NowPlaying : Harvie S Trio / Too late now ちなみに本作はとても良い演奏です。B.チャーラップは例によってスタンダードを巧みに料理しているし、Harvie S もいいグループ感を醸しだしていてグー。それだけにこの音は惜しい。
外は、大分、風が強くなってきたな。ちょい早いが「春の嵐」ってところか。おかげで?、明日の千葉は、曇のち雨か…。
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