#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO いゃぁ、やっぱこの曲については、これが一番素晴らしいわ。 pic.twitter.com/6AvFgNgGxi
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&ACO 指揮者の恣意的な脚色みたいなものが皆無で(のように聴こえる)、まさにここからはラフマニノフしか聴こえてこない…ってな風情がいい。まさに正統派の演奏という感じ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&シドニーSO こちらは先のコンセルトヘボウとの録音から20年余を経て、シドニー響と組んで再録されたもの。 pic.twitter.com/JZihSCQXDF
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&シドニーSO コンセルトヘボウとの演奏はデッカの優秀録音でもかなり上出来の部類だったが、こちらは録音が「売り」のエクストン。私が購入したのはCDだが、マスターはDSDだ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&シドニーSO 実際聴いて見ると、基本的にはコンセルトヘボウとの演奏と同様、非常に説得力の高い正統派ともいうべき解釈なのだが、やはりオーケストラのいまひとつ落ちる気がしてしまう。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&シドニーSO 録音もエクストンらしい、直接音もほどよく取り入れたマス重視のものだが、先の迫力満点だったデッカ録音に比べると、クリアさはあるものの、ちと平板な印象を受けざるを得ない。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/アシュケナージ&シドニーSO エクストンは国産レーベルで優秀録音が売りではあるのだが、RRのようなド迫力な録音というより、テラークを淡彩にしたような感じで、個人的にはいつももうひとつと感じてしまう。これもそう。
ハイレゾを立て続けに聴くと、もうCDや圧縮音源は戻れない…などと、思わず勢いにまかせて思ったりしてしまうのだが、それも15分も他のCDを聴いていれば、すぐに正常な感覚に元に戻るw。
#NowPlaying : Love Live Life plus One / Love Will Make A Better You フード・ブレインの後に柳田ヒロが結成したバンド(1971年) pic.twitter.com/tgkWgH5U21
#NowPlaying : Love Live Life plus One / Love Will Make A Better You 1曲目はおそらく旧A面全てを使っていたのだろう約18分の大作で、前半は70年代っぽいサイケ経由なフリー・インプロに始まり(続く)
#NowPlaying : Love Live Life plus One / Love Will Make A Better You 中盤になるとカオスな雰囲気はそのまま、ノイジーなハード・ロック調となる。管が入るとクリムゾンっぽかっくなったりもするが(続く)
#NowPlaying : Love Live Life plus One / Love Will Make A Better You 徐々に形を整えてロック的威容が出てくるあたり、なかなか見事な構成を見せる。素晴らしい。
#NowPlaying : Love Live Life plus One / Love Will Make A Better You ちなみにボーカルは布施明!。この時期の彼がロックボーカリストだったとは、実に意外だった(70年代はそんなことつゆ知らずw)。
B面になると、「あぁ、布施明だなぁ」と思いますが、旧A面のボーカルで彼を認識できる人はまずいないでしょうねw。 RT @MD1961: ヴォーカル布施明!> Love Live Life plus One / Love Will Make -
シャウトしている上に、あの時期特有なイコライジングされて、もう凄いことに…w。しかし、当時の日本って歌謡界とロックの境界意外と低かったんすねぃ。 RT @MD1961: シャウトがすんげ~ですよねw激アツ
#NowPlaying : Earth Wind & Fire / Raise!1981年発表、EW&Fの全盛期を飾る一枚だが、なんか突如、懐かしくなって聴き始めた。 pic.twitter.com/TlzHxSzxvw
#NowPlaying : Earth Wind & Fire / Raise!大ヒット曲の「Let's Groove」も懐かしいが、個人的には「Evolution Orange」かな。この曲のキメキメのファンクビートには、ソウルが苦手だった私も参ったものだったw。
#NowPlaying : Earth Wind & Fire / Raise!あと、「Evolution Orange」 で忘れられないのが、P.ベイリーが裏声でシャウトするところと、後半のスキャットのコーラスとか、「いやぁ、すげぇなぁ…」と思ったものだった。
#NowPlaying : Earth Wind & Fire / Powerlight - Miracles 懐かしいついでも、もう一曲。「Raise!」に続く83年のアルバムのオーラスを飾った曲。 pic.twitter.com/MJeGgMWl8U
#NowPlaying : Earth Wind & Fire / Powerlight - Miracles ゴスペルをベースに宇宙的な広がりを見せる、これまたEW&Fらしいスケールの大きなバラード。しかし、今聴いてもこの時期のアルバムは異常に音がいいよな。
そういえば、さっき自治会の会合に行ってきたけれど、新会長の選出に手間取って、この二ヶ月、毎週土曜といえば会合だった訳だけど、なにはともあれ、ようやく本年度の行事もあらかたおしまいとなり、あとは事務的な引き継ぎをすれば、私もお役御免だ。もうホント、この手の役職はごちそうさまw。
#NowPlaying : 森園勝敏 / Escape 1980年発表のソロ第三作。彼の作品中、もっとジャズ/フュージョン色が強い仕上がりかも。 pic.twitter.com/ygNNyVtQ2h
#NowPlaying : 森園勝敏 / Escape 特に冒頭に収録された「The Cadillac Kid」は、まるでスティーリー・ダンのような都会的でかつアーシーな雰囲気を醸し出していて聴き物。彼のソロだと、この演奏が私の一番好きなものかもしれない。
こんな曲もYouTubeにはちゃんとあるんだな。おそるべし。 " 森園勝敏 - The Cadillac Kid (by Ben Sidran ) youtu.be/QtYWPmrhm34 "