素人耳にもいかにも難度が高そうですw。おまけにオリジナル版、ホロヴィッツ版、両者の折衷といろいろあるようで、ちょっと聴きくらいじゃ歯がたたないかなw。 RT @raphael_bruford: ラフのソナタ二番、お稽古でやりました。仕上げるのに半年以上かかりました。難しくて
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デワールト&ロッテルダムPO ぱっと聴いた感じだが、シニカルさと郷愁が無造作に交錯するあたり、確かに「交響的舞曲」とは規模的にも気分的にもよく似ていてる感じ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デワールト&ロッテルダムPO スケルツォを内包した第二楽章の主部は、もうハリウッド的といいたいような甘美な音楽。スケルツォに当たる中間部は、「パガニーニ・ラプソディー」みたいなリズミカルさがある。
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デワールト&ロッテルダムPO 第三楽章は古今の交響曲の例にもれず、勝利の凱旋風な音楽だが、むしろ壮麗な第二主題の方が印象に残る。偏愛する「怒りの日」も交響的舞曲同様に登場する。
私が映画に耽溺していた1980年代、レネの「マリエンバート」はひとつの聖典として扱われていた…。合掌。 RT @47newsflash: 「二十四時間の情事」などの作品で知られる仏映画監督アラン・レネ氏死去。91歳。AP通信報道。 bit.ly/17n4iz
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#NowPlaying : One For All / What's Going On? - Stop! In The Name Of Love こういう馴染みの曲で聴くと、OfAがこのソウルの名曲を、ひとひねりしたリズムに編曲していることがわかって楽しい。
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#NowPlaying : SOFT MACHINE LEGACY / same エサーリッジはホールズワースと異なり、俺が俺がの人なのでw、良い意味でいつもの「ぬるさ」から、一歩跳躍した音楽なっているのは、個人的には好感がもてる。
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#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.2/マティーズ&ケーン 私のお目当ては「愛の歌~18のワルツ」の方で、どちらが先かは分からないが、歌曲とこの四手pf版があるようだ。
#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.2/マティーズ&ケーン 先日、こんのコンビで聴いた「16のワルツ」が思いの外、楽しく聞けたので「他にもっと」という感じで聴き始めた訳だが(続く)
#NowPlaying : ブラームス 四手のためのピアノ音楽 vol.2/マティーズ&ケーン 案の定、「16のワルツ」と似たような、渋い叙情と田園的趣を持った音楽で(「16のワルツ」より、気分の振幅はもっと広い感じだが…)、とりあえずこれも楽しんで聴けている。
花粉症のせいか、もう20日近く、とにかく何を食ってもおいしく感じない…ってか、オーバーにいうと味を感じない。ものをおいしく食べられないってのも、地味にツラいよな。まぁ、咳の方はほんの少し治まってきたんだけど。
日本で言うと、大正11年生まれ、昭和世代のゴダールやトリュフォーより年長だった訳で、まぁ、かなり長寿ではありましたよね(享年91歳)。 RT @MD1961: アランレネ亡くなったの。というか失礼ながら今までご存命だったとは...
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/ジャルドン 曲自体に馴染みがないだけに、やはりこういう理想的な録音状態で楽しむと、曲がよく映える。昨晩、YouTubeで聴いたクライバーンの演奏はちと音が悪すぎだ。
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/ジャルドン 目下のところ、ロマンティックな第二楽章に、猛烈にテクニカルな第三楽章と、後半2つの楽章はすぐイメージがつかめたが、どうも第一楽章だけが掴みどころがない感じ。
今さっき聴いたリディア・ジャルドンの演奏は、二版(改訂版)を使っているようで、なんかあっという間に終わってしまったという感じでしたw。 RT @raphael_bruford: ラフマニノフ版は、一版、二版あるのですが、二版が汎用な感じ。ホロヴィッツ版は、自分流にかなり変えてる
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/ワイセンベルク この人の鋼鉄のようなタッチは定評があるし、ラフマニノフは得意としていた作曲家だったから、この曲も得意としていたのかもしれない。