Blogout @blogout_twありましたよねー。まぁ、ああいうのも80年代バブルの一側面だったのかもしれないですが、刷り込みというのは怖いです。今でもある種の価値判断の材料になってるw。 RT @cazming: 難解、シュール、ヨーロッパってだけで何でも手当たり次第に観ていた時代 @MD1961
わたしゃ、エイゼンシュタインだなぁ。もう私が左翼嫌いになったのはソ連映画の影響が大…ってのは冗談ですがw。 RT @MD1961: ヌーベルバーグだけじゃなくタルコフスキーとかワイダとか本まで買って（笑）読んでも意味ワカンネ！ww『大理石の男』とか未だ @cazming
「旅芸人」は三度目で感動した。けど、一度目は同じく爆睡でしたね。「木靴」は一度目で涙した。 RT @cazming: @MD1961 アンゲロプロスも、初めて旅芸人の記録観に行った時、思いっきり寝た。雑誌や評論家に踊らされっぱなしだったわw
#NowPlaying : ラフマニノフ ２台のピアノのための音楽集／アシュケナージ＆プレヴィン両巨頭による四手ピアノ曲集から「交響的舞曲」のピアノ版を…。 pic.twitter.com/GGev6utc7w
#NowPlaying : ラフマニノフ ２台のピアノのための音楽集／アシュケナージ＆プレヴィン「交響的舞曲」は最近かなり好きになって来たけれど、ピアノ版で聴いてもかなりいい。しかも、このふたりがエレンガントに丁々発止してるんだから、文句なし。
でも、対外的にはみんな判ったふりしてたのが、なんともバブリーw。 RT @MD1961: ソフトマシーンはさ～、バロウズの前にまずケヴィンエアーズのソフトマシーンが知識としてあったわけ。だから即買いwwんでまたしても「意味ワカンネ！」でオワタ @cazming
ビデオが普及してなかったから、当時はあったに違いない「映画館でしか観れない」みたいな強迫観念は、もう今では思い出すことすらできない…。 RT @cazming: 昔は今みたいにいい椅子じゃなかったし。3時間を超えると耐久レースだし。 @MD1961
いやぁ、いよいよ、クリミア情勢もきな臭くなってきた。な RT @news_bot_1: プーチン大統領、速いペースでクリミア半島掌握 dlvr.it/53Yw1m
昨日も書いたけど、これなんざ、まさに東西冷戦の悪夢再び…だよな。 RT @news_bot_1: ロシア軍の動き活発化か…ＮＡＴＯは撤退要求 dlvr.it/53ZnNW
おっ、これはなかなかよさげ。まぁ、この通りになるとは限らないけどw。 "@AppleUserNews: 「iPhone 6c」コンセプト動画、オランダ人デザイナーが公開--スリムで色鮮やかな薄型を予想 goo.gl/SYf2QW #iPhoneJP"
#NowPlaying : SANTANA / Lotus ご存知、1973年の日本初来日公演を収録したLP三枚組のライブ。 pic.twitter.com/Jjb8RjgzFn
#NowPlaying : SANTANA / Lotus これが出た時、確か私は中学二年くらいだったハズだけれど、LP3枚組で6,3oo円。輸入盤で激安とかならまだしも、これは国内盤しか出てなかった訳だし、よくも、まぁ、こんな超大作を購入したものだと思う。
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 例の22面ジャケットとか、きっと話題性にひっぱられたんだと思うが、逆にいえば゛中２のガキが思わず買いたくなってしまうほど、話題性の高かったアルバムだったということだ。
#NowPlaying : SANTANA / Lotus まぁ、そういうアルバムなので、今聴くとちょっと垂れ流しに過ぎるかなと思うが、それでもサンタナの作品としては、ほとんど別格的なくらい愛着がある。よくわからないけど、オールドタイマーにはそういう人が多いのではないか。
結局、なんだかんだいいつつ、日本全体がこういう構図でズブズブなんだろうねw。 " 官房長官 前社長顧問就任に「あぜん」 NHKニュース bit.ly/1jOaewL "
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想的小品集／シェリー ＣＤは８枚組、ラフマニノフの独奏曲は、編曲物も含めて、これだけに収まってしまう訳。さすがにロマン派といっても最終期に位置する人だけあって、リストほどに書きなぐってはいないようだ。
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想的小品集／シェリー この曲はその全集の一枚目の先頭に収録された５曲で構成された小品集だけれど、一曲目の「エレジー」などラフマニノフらしい憂愁と幻想的な美しさが横溢した曲で一聴して魅了された。
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想的小品集／シェリー 二曲目の「前奏曲」はルネッサンスの「キエフ」やナイス「Azrial」に引用された有名な作品。てっきり、前奏曲集に入っているのかと思っていたが、これを構成する一曲だったんだな。
