ラフマニノフの暗さは「憂い」って感じで、メランコリックなのがいいですね。スクリャービンの色気は肉食系www。 RT @raphael_bruford: リストと違うのは、全体的に暗さが伴っているところ。スクリャービンと違うのは色気がないところかな。リヒテル、オフチニコフもいい
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/コチシュ この曲のオリジナル・ヴァージョンのコチシュが演奏しているものを #MusicUnlimited で見つけた。 pic.twitter.com/vZGhzmxZV5
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/コチシュ ジャケ写真からしてずいぶん若いころの演奏のようだが、昨晩聴いたワイセンベルクをもっとしなやかかつ奔放にしたような演奏…といったイメージ。
#NowPlaying : ラフマニノフ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調/コチシュ ちなみにオリジナル版ということで、全体の演奏は24分近くある。演奏のせいもあるだろうけど、こうして聴くと、改訂版はけっこうオリジナルのピアニスティックな部分をカットしていたんだな…と思う。。
チャコちゃんの素敵お父さん、亡くなってしまったか。合掌。 " 俳優の安井昌二さん死去 85歳、劇団新派の二枚目役 hokkaido-np.co.jp/news/entertain… "
ホント、この冬は1月下旬から、突如かつ猛烈に寒くなった…って感じだったもんなぁ。 " 日本の大雪など「30年に1度の異常気象」 NHKニュース bit.ly/1i3aGFC "
アメリカは以前のスノーデンの件で、ロシアにはかなり苦々しく思っているだろうから、今度は強気に出ざるを得ないんだろうな。 RT @news_bot_1: 米国、対ロシア制裁を近く導入する用意 ウクライナには10億ドルの融資保証 dlvr.it/53z5s9
なんだか60年代の学生運動華やかなりし時代から、時間が止まってそうな人ばっかだなw。 RT @asahi: 「戦争をさせない1000人委員会」発足 学者・作家ら t.asahi.com/e4zf
8.1へアプデ…ではなくて、8.1に8.xになるということか。 "@news_bot_1: <CNET Japan>「Windows 8.1」のアップデート、最終段階へ--海外報道 dlvr.it/549PjG #ニュース #followmeJP #news"
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デワールト&ロッテルダムPO 横浜へ向かう車中で再生ちう。このきょくも大分馴染んできた…かな?。 pic.twitter.com/LWtAtjnEWo
#NowPlaying : ラフマニノフ 交響曲第3番/デワールト&ロッテルダムPO しかし、20世紀前半でこの作風だと、彼がアメリカで大スターだったのもよく分かる。ある意味、コルンゴルトより保守的な作風だから。
葬儀出席終了。一家の大黒柱の唐突な死…なんて、いたたまれん告別式だった。 pic.twitter.com/nN55hyCd1w
帰宅、今は東京湾横断道路のバスがあるせいで、川崎、横浜はホント近い。あっという間に我が家だ。
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第8番 第三楽章/ジュリーニ&VPO 葬式や告別式に行ってくると、後で必ずこの音楽を聴きたくなる。 pic.twitter.com/bcG9wQez2T
#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第8番 第三楽章/ジュリーニ&VPO もう書いているし、陳腐な形容詞なんだけど、この音楽って、ほんと「魂が浄化される」ような(気にさせてくれる)ものだ。
#NowPlaying : Jan Akkerman & Claus Ogerman / Aranjuez 1978年発表、フォーカス脱退後のアルバムとしては傑作のひとつ(だと思う)。 pic.twitter.com/OVqPvEvgXH
#NowPlaying : Jan Akkerman & Claus Ogerman / Aranjuez なにしろ、かのC.オガーマンが編曲を担当したオケとのコラボということで、ある意味CTI路線みたいなところがないでもないが(続く
#NowPlaying : Jan Akkerman & Claus Ogerman / Aranjuez C.オガーマンも「お仕事」ではなく、きっちり自己主張して、個人名義の時でお馴染みのシリアスな響きを本作でも横溢させている。
#NowPlaying : Jan Akkerman & Claus Ogerman / Aranjuez アッカーマンもここではロック風なところは自粛して、ジャジーなギターを弾いているが、これはこれでぴたりとサマになってしまうのが、彼の凄いところではある。