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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

3月22日(土)のつぶやき その2

2014年03月23日 03時00分14秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : The President / By Appointment Of コープマンはカヤックでも非常に陰影のある曲を提供していた訳だけれど、そういう部分はそれほど表に出てくる訳ではない。表向きはほぼ完全なAORサウンドである。

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#NowPlaying : The President / By Appointment Of ただ、この緩急自在、日本人のツボを絶妙に突いてくる旋律はやはりカヤックと共通するもので、聴いていてニヤニヤしてしまうことしきりだ。

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数ヶ月前に購入したウォークマンだけど、結局、これ用のライブラリを作るのが面倒くさくて、-iTunesのライブラリを転用してようとすると、ジャケ写真が転送されないとか、いろいろ面倒なのに嫌気がさして-、結局、全く使わなくなっちゃったな。


#NowPlaying : Kenso III 1984年、メジャー・デビュー作。このバンドは現在でも存続するが、本作を聴くとデビューした頃からこのバンドらしさがあったことを思い知らされる。 pic.twitter.com/MyxIu6wPUF

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#NowPlaying : Kenso III ただ、このバンドの音楽って、もう随分昔から聴いているが、未だにその核となる部分というか、音楽の実体のようなものが、私にはよく分からない。なんていうか、カテゴライズ不能な宙ぶらりん感覚とでもいうか…。

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#NowPlaying : Kenso III GG、S.ハケット、RTF、ブランドX、地中海音楽、日本のTVムーヴィーのサントラなどなど、影響の痕跡を随所に残してはいるのだけれど、そんなものは枝葉末節に過ぎないのは一聴瞭然だし(続く)

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#NowPlaying : Kenso III まさしく、あらゆる音楽的系列からはずれた、「プログレ的音楽」としかいいようがないように思う。それが本作から近作まで一貫しているというのも、また凄いというか…。

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うほほ、「自分らしさをこれっぽっちも犠牲にしたくない」願望はまさにとどまるところを知らない…って感じだなw。 " 結婚しても自由な生活を保証する「週末婚」 excite.co.jp/News/column_g/… "


#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven 1980年イエス脱退中に発表されたソロ第二作。邦題は「七つの詩」だが、LP時代以来、実に久々に聴いた。 pic.twitter.com/C1zsrqVmI9

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven アンダーソンのソロといえば、「サンヒーロー」と、個人的にはソロ最高傑作と思っている「アニメーション」の狭間でやけに印象が薄かった作品だが(続く)

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven 確実に四半世紀ぶりに聴いて、収録曲をけっこう鮮明に覚えていたのは意外だった。本作は基本的に「アニメーション」と同じポップ路線ではあるが、やはり本作には「サンヒーロー」的大仰さも残っていて(続く)

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#NowPlaying : Jon Anderson / Song Of Seven アルバム終盤の2曲は、まさに「サンヒーロー」の続編といった内容になっている。つまり、アンダーソンにとって、全てを吹っ切るにはちと早すぎた過渡期を伝えるアルバムだった訳だ。

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody しばらく前に出た作品で、ハウがトリオ編成で入れたジャズをやっているのが珍しい。 pic.twitter.com/TugQHZKCyf

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody 編成はハウにオルガン(ロス・スタンレー)とドラムス(ハウの息子ディラン)が加わった近年よくある復古的なトリオ編成で(続く)

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody ハウはセミアコとおぼしきギターを使い、全編に渡ってケニー・バレルやウェス・モンゴメリーばりのギターを実に気持ちよさげに弾いている。

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#NowPlaying : Steve Howe / The Haunted Melody 近年、ハウのギター・テクニックは衰えが激しいが、こういうギターだとあまりそれ感じさせず、余計な心配をせずw、ゆったりと聴いていらられるのがいい。対するふたりの若手は万全のテクニックだ。

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はうはう…じゃくて、ほうほうw、オヤジのコネクションでビルに弟子入りしているとは。なるほど、そうやって聴けば、かなれスクエアなドラムですね。 RT @raphael_bruford: これ、大好きです!ハウ爺の息子がドラムですが、彼の師匠はビルだったりしますw

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私の場合、「あなたは毎年2~3月頃になると、風邪ひいたといってうちに来るけど、いつも風邪じゃなくて、花粉症だから、分かる?。花粉症!!」とか言われちゃうんですよねwww。 RT @ten_forward: 花粉症か風邪かよくわからん状態。花粉症歴30年でもわからん。


【東宝】「香港の夜」 昨日観はじめた作品だが、後半部分を観終わったところ。なんだぁ、最後にとってつけたように宝田明が死んでしまい、悲恋になっちゃうのね。 pic.twitter.com/jsjyYh4umc


【東宝】「香港の夜」 まぁ、あの頃の映画って、けっこうあっけなく主人公が死んでしまう物語が多いのは確かなのだけど、それにしてもちょっと唐突すぎる感はあったかな…。ともあれ、こうして余韻を残したせいで、次の「香港の星」が出来たのかもしれないが。


#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny ご存知、ドーハムの作品では一二を争う名作。タイトル通りその静かな佇まいが独特の雰囲気を醸し出している作品。 pic.twitter.com/cB3oKmjff3

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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 編成は事実上、ドーハムのワンホーン編成、こういう場面ではピアノが重要な役割をするはずだが、ここに陣取っているのはT.フラナガンだから、その意味でもいうことなし。

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#NowPlaying : Kenny Dorham / Quiet Kenny 「Alone Together」みたいな、どちらかといえば暗いバラード作品は、ドーハムとフラナガンがぴったり寄り添い、実にしっとりしたムードを盛り上げていて、味わい深いことしきり。

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試聴してみたが、この人のセンス、全く衰えてない、さすがだわ。アルバム買わねば!。 " エヴリシング・バット・ザ・ガールのベン・ワット 31年ぶりのソロ・アルバム『Hendra』から「Nathaniel」が試聴可 bit.ly/1dbiHdE "

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