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FFXI <パラニンLv75 カンスト達成! >

2006年08月12日 22時41分44秒 | GAME
 7月12日に再開したナイトだが、本日めでたくカンストした。戦士に続いて二つめのジョブ・カンストである、めでたい。これまで書いたとおり、大半を自分がリーダーしたので(ちなみに、誘う順はいつも忍→赤→その他)、その関係もあって、狩り場はLv69まではゼオルム火山、それ以降はカダーバの浮沼だけで通しての結果でもあった。狩り場の固定は問題かもしれないが、全部自分でリーダーして時給7,800を常に確保しつつ、カンストしたという満足感もある。

 盾役の忍者のサポート、そして二刀流という役回りのため、盾のスキルはLv62の時のままだし、戦士の時のように、誘われるがままあちこちで巡って、一生懸命レベルを上げた時のような「濃い経験」はなく、狩り場も戦闘スタイル固定して、一気呵成に上げたところに若干後ろめたさのようなものを感じないでもないが、反面「なんだ、カンストなんて意外と簡単だな」という感もある。なにしろ、誘われ面では非常に優遇されているハズの戦士の時より一週間くらい速いペースでカンストしているのだ。

 さて、FFXIの盾役ジョブとして、昔は花形だったらしいナイトだが、現在ではマニュアル本に書いていることとは大違いで、盾役としては性能面で忍者に大きく水をあけられている。戦士をやっていた時つくづく感じたのだが、盾でナイトを誘う時は、大抵「忍者がいないから、しょーがねーかた」的な雰囲気なのだ。これが嫌でナイトを上げるのが、おっくうだったのだが、とりあえずそれを回避しつつ、楽しくカンストできたのが何よりよかった。
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