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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
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FFXI <パラニンLv73 >

2006年08月05日 13時14分26秒 | GAME
 引き続きパラニンのレベル上げを継続。しかし、こうして意地になって「【盾】【いりません】」的なスタンスで自分がリーダーをしつつ、この奇妙なジョブをやっていると、外人さん主体だが、よく盾のお誘いはかかる。答えは「Sry Im Not Tank」である、パラニンというジョブは日本人には多少浸透してきたが、外人にはほとんど知られていないようで、「ナイトなのにどうして盾じゃないの?」などと聴かれることも一度や二度ではない。ともあれ、昨年後半、半日も誘われ待ちをしたりとか、狩りが始まれば始まったで、すぐに真っ赤になって瀕死などという、実に重苦しい気分でナイトを上げていたのに比べれば、自分でリーダーやって、好みのジョブをさっさと集めて高い時給を確保しながら、狩りをやっていくのはとても楽しい。せっかくのお誘いだが、もうメイン盾にはもどれないという気分である。

 さて、狩り場はゼオルム火山から変わって、カダーパ浮沼である。私の場合、土地勘が極端に悪いので、火山と同じであれこれ考えず、地理がわかりやすい慣れたところでやるのが一番なのである。そういう訳で、ここにひたすら日参し、トンボ、カエル、インプを狩って本日Lv73に到達。しかし、こうやって同じ狩り場で同じ相手に戦っていると、Lv70からレベルを上げていくに従って、こちらの殲滅速度もぐんぐん上がっていくのがわかる。しかし、そうなると戦い方もタコ殴りのメリポ・スタイルにどんどん近づいていく訳で(自分の作ったパーティーではLv62当初から【連携】【いりません】で、その意味ではメリポスタイルではあったのだが....)、メイン盾のサポートというパラニンに位置もけっこう微妙だったりするし、戦士と同じ装備ができないのががたたって、火力の伸びもそろそろ頭打ち感もなくはない。ともあれ、あと、ふたつレベルが上げて、プラス4万稼げばば、ナイトもカンストだ、うむ、もう少しだがんばろう。
コメント
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