南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

冬のおかげ

2006-01-18 12:58:02 | 樹木
冬に入って 画像の対象物が少なく困っているが
そのおかげで 今まで目が行かなかったものに
自然と目が行くようになっている

木肌の違いや 小さな苔からキノコまで
無いものねだりをしないで あるものから見つけていこう

この画像 魚の顔のような  いかがでしょうか
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 忘れ物 | トップ | キノコ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
面白い! (ミーコさん)
2006-01-18 23:53:15
そう言われると確かに・・・こんな顔の魚・・・見たことあるような。

usio55さんだから気付くのでしょうね。

自然界は面白い被写体がいっぱいですね。



返信する
Unknown (usio55)
2006-01-19 12:49:53
本文にも書きましたが モデルが少ないのです

何かないか 何かないかと歩いています



今日の京都新聞-丹波版にフキノトウが顔を出したと

出ていました 春が近づいているようです
返信する

コメントを投稿

樹木」カテゴリの最新記事