南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

花たち キツリフネ

2007-08-08 12:53:37 | 野の花と実
梅雨の初め 必ず一度は放映される モリアオガエルの卵塊です


夏の太陽に銀色に輝いている花があちこちに キツネアザミの花の後 画像は金属感が出てないなぁ


いつものところに もうキツリフネが咲いていました(6月16日) 早い!


この花 未だここでしか見ておりません


こんな明るい陽の下で 撮ったのは初めてのキツリフネ


キツリフネから キイトトンボに向かう途中 ちらっとササユリが

斜面を登ってアップを狙ったけれど 残念ながら 耐えられず 一枚だけで終わり 
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2 コメント

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Unknown (ブリ)
2007-08-09 10:54:23
usio55さん、こんにちは。
金属感、バッチリでていますよ。とてもきれい!

お花がたくさん咲いているときに、
こういう花後の姿を撮られるところが、
すごいですね。
わたしの場合、この時期、
どうしても花後や紅葉したような葉、イネ科の草の穂など、
きれいだなぁ~と思いながらも、撮る回数が減ってきています。
『美しいと思ったものを撮ろう』というのが
わたしのポリシーなのですが。
なんかとってもおおげさですけれど。
でも、usio55さんはそれをさらりとされていますね。
いいなぁ~

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ブリさんへ (usio55)
2007-08-09 12:53:05
花後というよりも ほんと 夏の陽に銀色に輝いていたのです
たまたま花が残っているのがあって キツネアザミと分ったのです

散歩をしていても ”これ! ブリさんの好みの色だ!”なんて
思うことも多いですよ

デジカメは現像も要らないから何でもどんどん撮っています
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