南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

6月13日 小向山周辺の虫たち

2018-08-04 23:00:05 | 
名前見つからず  長い触角 足はまだら 翅は見方によってはちょっと金色 ヒロズコガ科じゃないかとヒントをいただきました
具体的な名前までは 決められませんでしたので ヒロズコガの仲間で 今回はいきます ブリさんありがとうございました


オドリバエの仲間?  ハエにもイロイロいるようです


マダラアシナガバエ  葉っぱの上を忙しくキラキラと動いています  不潔感は感じません


マダラアシナガバエ  腹部がふっくら メスでしょうか


ハムシの仲間   何種類か候補に挙がったが決定打なし


ミスジガガンボ   ガガンボにもおしゃれな奴がいるようです  行き当たるのにちょっと時間が  


テイカカズラ    和名の由来 けっこう濃い話のようだ


テイカカズラ    プロペラの花でええか


ラミーカミキリ この場所のラミーカミキリは もう間もなく見られなくなります  


ラミーカミキリ   虫たちも活躍時期の短いものは けっこういます だから遇った時が写し時 でないと後悔が


8月4日 19時の国道は31℃だったけれど21時過ぎに家の外に出ると少し涼しさを感じた どこかでツクツクボウシが鳴いていた



コメント (2)
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