南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

7月30日 オオムラサキの後

2011-09-19 22:09:44 | 
オオムラサキに時間をとられた後 遠目には虫かもわからなかった フタモンウバタマコメツキ




つぶらな瞳は可愛いけれど 全体はちょっと気味悪系? これもパコ~ンと跳ねるのでしょうか


クヌギ林から草はらへ  ナキイナゴだと思って撮っていたが ツマグロイナゴモドキのようだ


鯉が浅瀬にいました 今では珍しいこともなんともないのですが やっぱり鯉 カメラを向けてしまいます


後でよく見ると周りにたくさんの雑魚が 鯉が砂を掘り返すのに寄っているのでしょうか


メハジキにとまるキチョウ


シオカラトンボも数の内


河原の石にとまるのは サナエトンボの仲間 




  
コメント
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