南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

1月17日 虫など

2009-02-12 12:54:49 | 
虫と言っても モデルになるような虫は見かけませんので 虫関係ということで
山を歩いていると 時々 このような蜂の巣が落ちていることがあります


たぶんミツバチのものだと思うのですが(思うだけで何の根拠もありません)冬になって用無しになって落ちたのか
何かが誰かが採ったものか まぁ傷みもしていないので住人がいなくなって落ちてきたのかな


こちらは 珍しくもありませんが カマキリの卵 こんな発砲スチールのような物、石油系じゃなくっても
できるんですね モリアオガエルの卵などもね


ブログを始めた数年前は まだ珍しかった カワウ この頃では 普通に見る鳥になりました
この画像では単なる黒い鳥ですが アップで見ると綺麗な羽をしていますよ


虫と言いながら またも鳥 井関の下流で食事中のコガモたち 頭を下げると急な流れに埋没 その姿が面白くパチリです 


このコガモたち 双眼鏡で見ると ほんとに綺麗な羽模様です 全体の模様もですが細部が素晴らしいですよ 
伝えたいけどこの絵じゃ無理だなぁ
コメント
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