透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

― 冬がそこまで来ている・・・

2012-10-26 | A 火の見櫓っておもしろい


雪化粧した北アルプス  左から爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳


北安曇郡池田町会染の火の見櫓

■ 前稿の消防詰所のすぐ近くの火の見櫓。 後方の山はパウダーシュガーをふりかけたように雪化粧している。

昨日(25日)の朝6時過ぎ、自宅の外壁に掛けてある寒暖計は3℃だった。 ああ、寒い冬がやってくる・・・。


 


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2 コメント

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こんにちは。^^ (colty)
2012-10-28 16:35:42
青空に雪化粧した北アルプス、
人々の暮らしの中に佇む火の見櫓
絵になる光景ですね~☆

安曇野周辺で数々の火の見櫓を目にしては
それぞれが異なる立地条件の中で
U1さんは どんな時間帯に どんな角度から どんな距離感で
撮影されているのだろう・・・と考えさせられます。
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coltyさんへ (U1)
2012-10-29 05:10:16
コメントありがとうございます。
火の見櫓を撮るときは近くにある電柱と重ならないようにとか、火の見櫓の構造が把握しやすいような位置からとか、逆光にならないようにとか、背景がごちゃごちゃしないようにとか、まあ、いろいろ考慮します。
でもいろんな制約があって思うような写真が撮れないことの方が多いです。
広角で撮るのが好きでないので、全形は遠くから望遠系で撮ります。
ああ、デジイチが欲しい!!
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