透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

1333 飯田市座光寺の火の見櫓

2022-04-08 | A 火の見櫓っておもしろい


1333 飯田市座光寺宮の前 4脚(?)444型 撮影日2022.04.07

 カーナビによると自宅から元善光寺までおよそ85km、朝8時過ぎに出て、確か10時過ぎ頃到着、所要時間は2時間という予測だった。途中寄り道しながら向かったので、元善光寺に着いたのは12時半頃だった。


屋根や見張り台の意匠、櫓の姿形は前稿の火の見櫓(1332)と似ているが、梯子の取り付け方が違う。踊り場まで外付けでそこから上は櫓内に取り付けている。この方が好ましい。




この火の見櫓の脚部も前稿の火の見櫓(1331)と同様の納め方。


本稿で4月7日の元善光寺に向かう途中で見た火の見櫓の記録終り。



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