微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

無の世界

2012-01-08 06:03:57 | 生きる
ときには言葉が在ることがもどかしいときも

言葉がなくても存在できる空間があってもいい

いつか人は言葉もその肉体さえも必要でなくなるときが

世界が訪れるでしょう

ときどきそんな世界を楽しんでいる自己がいます

いつもともに
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