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微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

花の赤ちゃん

2012-01-07 23:13:32 | 生きる
雪が降っている中を伏見川沿いを歩いてきました。

新春とはよく言ったもので、桜の木々の枝々にはもう芽がでています。

この時期冬枯れの木立を遠くからよく目を凝らしてみてください。

木々の枝々が赤くなっていませんか。枝にも花の赤ちゃんが見えます。

寒い冬だけど、春の準備が始まっています。

外を歩いてみませんか、そこには自然のいろいろな不思議を目にすることができます。

いつもともに