微笑みを生きる

ナラティブセラピストとして、日々の心の気づきを書いています。また、ケアマネージャーの視点から介護についても記述します

神の手

2008-09-29 20:25:57 | 生きる
ジョルジュサンド小説「愛の妖精」

このなかで、病の少年を治すというくだりがありますが

同じようなことを三浦綾子さんの「小さな一歩から」でも
記述してあります

手当て

思いをこめて手をあててみる
患部の癒し効果があることでしょう

只今実践中

今夜も良い夜を
いつもともに

りとりーと
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愛ある言葉

2008-09-29 07:44:21 | 生きる
深い心の底から出る愛の言葉、あたたかい言葉、それはたとえば「おやすみなさい」の一言であっても、その言葉があたたかければ、そのあたたかさに全身が解きほぐされていくような安らぎを与えられる。

三浦綾子 「小さな一歩から」


言葉にこころをこめて贈ってみれば

愛ある言葉となってかえってくることでしょう

良い一日を
いつもともに

りとりーと
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